
AIが12週間伴走、シェルパスが自律的キャリア開発プログラムを提供開始
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シェルパス株式会社は、AIが社員一人ひとりに伴走し、自律的なキャリア開発を支援する「キャリア開発」実践支援プログラムの提供を開始しました。従来の集合研修とは異なり、短時間のインプットと職場での継続的な内省を組み合わせることで、実用的なキャリアビジョンの構築を目指します。
ポイント
- 1研修時間を最小化し、職場での「継続的な内省」を重視した新しい学習スタイル
- 2週1回15分のAIとの対話を通じて、個々の状況に最適化されたキャリア開発を支援
- 312週間のプログラムで自己理解からキャリアビジョンの言語化、実行計画までを網羅
シェルパス株式会社が発表した新プログラムは、研修定着AI「シェルパ」が12週間にわたって社員に伴走するのが最大の特徴です。週に1度、約15分間のAIとの対話を通じて内省を促し、個人のキャリアビジョンを言語化するプロセスを強力にサポートします。
このプログラムが開発された背景には、従来のキャリア研修が抱える課題がありました。多くの研修は拘束時間が長い一方で、一度きりのイベントで終わってしまいがちで、学んだ内容が日常業務での具体的な行動に結びつきにくいという声が多く聞かれます。同社は、研修での学びを職場での実践に繋げるため、AIによる継続的な伴走というアプローチを提案しています。
プログラムは12週間で構成され、3つのフェーズで進行します。最初の4週間(Phase1)で経験の棚卸しや価値観の言語化を行い、自己理解の土台を形成。続く5週間(Phase2)で組織での役割と自身のキャリアの軸を結びつけ、最後の3週間(Phase3)で最終的なキャリアビジョンを言語化し、具体的な実行計画へと落とし込んでいきます。
プログラムの中核を担うAI「シェルパ」は、単なる情報提供に留まりません。適切な問いかけによって本質的な内省を促し、集合研修では難しかった一人ひとりの価値観や特性に合わせたキャリア形成を支援します。これにより、人事部や上司のリソースに依存することなく、全社員が主体的にキャリア開発を進められる環境の構築を目指すとのことです。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
キャリア自律が求められる中、AIが個人の内省をサポートする試みは興味深いですね。時間や場所に縛られず、継続的に自己と向き合えるこの仕組みが、社員の主体的なキャリア形成にどう繋がるか注目です。
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