
データミネーションパートナーズ、AIでデータモデルを自動生成する「Mode-ai」を提供開始
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株式会社データミネーションパートナーズは4月7日、AI駆動型のデータモデリングツール「Mode-ai(モードエーアイ)」の提供を開始しました。既存のテーブル定義書を読み込ませるだけで、AIがデータ構造を解析し、モデルを自動生成します。エンジニアがドキュメント解読に費やす時間を大幅に削減し、AI活用に必要なデータ基盤の構築を効率化するのが目的です。
ポイント
- 1既存のExcelやCSVの定義書をAIが解析し、データモデルを自動生成
- 2自然言語で「〇〇システムの構造を作って」と指示するだけで案を出力
- 32026年9月末まで全機能を無料で利用できるキャンペーンを実施
ドキュメント解析の負担を9割削減
同社代表取締役の半田裕明氏は、企業内のデータ構造に関するナレッジが属人化し、エンジニアの負担増やキャリアの硬直化を招いていると指摘します。この課題が、生成AIの実務活用を阻む一因となっているという認識です。
「Mode-ai」は、この課題を解決するために開発されました。現場にありがちな既存のテーブル定義書をアップロードするだけで、AIがデータ間の複雑な関連性を解析し、視覚的なデータモデルを生成します。同社によれば、これにより新規プロジェクト着手時のドキュメント解析時間を約9割削減できるとしています。
自然言語での操作と「AI-Ready」なデータ化
ツールの特徴は二つあります。一つは、自然言語による操作サポートです。「ERPの標準的なデータ構造を作ってほしい」といった平易な指示から、検討の土台となるモデル案を自動生成します。データモデリングの専門知識がなくても利用を始められます。
もう一つの特徴は、「AI-Ready」なデータ化の推進です。属人化した知識を図として形式化することで、AIエージェントがコンテキストを理解しやすい状態に整えます。これにより、生成AIを効果的に活用するための高品質なデータ基盤構築を加速させます。
期間限定で全機能を無償提供
「Mode-ai」は、システムエンジニアやITエンジニアが気軽に使えるよう設計されています。普及を促進するため、2026年9月末まですべての機能を無料で利用できるキャンペーンを実施中です。キャンペーン終了後も、ベーシックな機能は無料で提供を続ける予定です。
Q&A
Q. Mode-aiとは何ですか?
A. 既存のExcelなどのテーブル定義書を読み込ませると、AIがデータの関連性を解析し、データモデル図を自動で作ってくれるツールです。
Q. 普通のモデリングツールと何が違う?
A. ドキュメントを人間が読んで解釈する手間を省き、AIが自動で構造を解析してモデルを提案してくれる点が大きく異なります。
Q. 誰が使うことを想定していますか?
A. 新しいシステム開発やデータ基盤構築に携わるシステムエンジニアやITエンジニアで、特に既存ドキュメントの解析に時間を取られている人に向いています。
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O!Productニュース編集部からのコメント
既存のExcel定義書からモデルを自動生成するのは、地味ですが現場の負荷を大きく下げそうですね。特に異動で新しいシステムを担当することになったエンジニアに役立ちそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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