
アセンド、携帯通話を自動録音・AI要約する「RecACE plus for Mobile」提供開始
公開日:
株式会社アセンドは2026年7月7日、法人向け携帯通話管理サービス「RecACE plus for Mobile」の提供を開始しました。外出先や在宅勤務中など、オフィス外での携帯通話は記録や共有が難しく、業務の属人化が課題となっていました。本サービスはこうした携帯通話を自動録音し、文字起こしやAI要約、共有までを一体化して支援します。企業の通話管理を固定電話から携帯電話へ拡張する取り組みです。
ポイント
- 1外出先の携帯通話を自動録音し、会社管理の証跡として残せるサービスを提供開始
- 2録音データを自動で文字起こし・AI要約し、分類やタグ付けで整理しやすく設計
- 3通知・メモ機能で個人対応を防ぎ、スマホアプリとブラウザの両方で確認可能
携帯通話のブラックボックス化を解消
企業の電話応対はオフィス外へ広がっています。営業担当者の外出先対応や在宅勤務時の携帯対応など、業務通話の発生場所は多様化しているものの、携帯通話は固定電話に比べて会社管理の対象から外れやすい状況でした。通話内容の記録が残りにくく、関係者への共有が遅れたり、上司が対応状況を把握しづらいといった課題があったのです。
こうした背景を受け、アセンドは固定電話向け通話録音サービス「RecACE plus」の知見を携帯電話へ拡張しました。新サービス「RecACE plus for Mobile」は、携帯通話の記録・共有・確認を一元的に支援し、業務のブラックボックス化を解消することを目指しています。
録音から共有までを一体化
「RecACE plus for Mobile」は、携帯電話での業務通話を自動で録音し、文字起こし、AI要約、分類・タグ付け、通知、メモ共有までを一体的に提供します。録音データは自動でテキスト化されるため、音声をすべて聞き直す必要がなく、確認作業や引き継ぎの効率化につながります。
AIによる要約機能は長時間の通話でも要点を整理し、確認負荷を抑えながら重要事項を把握しやすくします。また、通話内容に応じて「問い合わせ」「クレーム」などの分類・タグ付けが自動で行われ、履歴の整理や振り返りを支援します。
重要な通話は通知で把握でき、通話履歴ごとにメモを残せるため、関係者への共有がスムーズになります。録音内容はスマートフォンアプリとWEBブラウザの両方から確認・再生でき、現場担当者と管理者の双方が利用しやすい設計です。
想定される利用シーン
本サービスは、営業担当者が外出先で受けた電話内容を正確に残したい場合や、店舗スタッフが折り返し対応の内容を共有したい場合など、幅広い業務シーンでの活用を想定しています。訪問中や移動中の通話内容を帰社前に上司やチームへ引き継ぐ、在宅勤務時の携帯対応も会社として把握する、固定電話では拾いきれない携帯通話を会社管理の対象として記録・共有するといったニーズに応えます。
既存サービスとの関係
「RecACE plus for Mobile」は、アセンドが提供する固定電話向け通話録音サービス「RecACE plus」の特徴と機能を携帯電話へ拡張したものです。固定電話では拾いきれない外出先の携帯通話を対象に、会社管理の証跡確保と通話対応の可視化を支援します。既存サービスと混同されないよう、携帯通話に特化した位置付けを明確にして展開されます。
サービスは2026年7月7日から提供が開始され、対応キャリアはNTTドコモとau(2026年7月7日時点)です。利用にあたっては、通信キャリアおよび通話録音機能に関する所定の契約が必要となります。
Q&A
Q. RecACE plus for Mobileとは何ですか?
A. 外出先の携帯通話を自動録音し、文字起こしやAI要約、共有までを一体化した法人向けの通話管理サービスです。
Q. 固定電話の通話録音サービスとは何が違いますか?
A. 従来の固定電話向けサービスでは拾えなかった外出先や在宅勤務中の携帯通話を対象に、会社管理の証跡を残せる点が異なります。
Q. どのような業務で役立ちますか?
A. 営業担当者の外出先対応や店舗スタッフの折り返し連絡など、携帯電話を使う業務全般で記録・共有・引き継ぎを効率化します。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
営業担当の携帯通話を自動録音・要約してくれるのはありがたいですね。帰社後の報告や引き継ぎの手間が減りそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部






























