
バルテック、通話料0円で電話番号不要の「クリックコール」提供開始
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株式会社バルテックは、Webサイト上のボタンをクリックするだけで通話ができる「クリックコール」の提供を開始しました。電話番号の入力が不要で、通話料もデータ通信により無料です。企業側は問い合わせにかかる通話料金を削減でき、ユーザーは手軽に連絡を取れるようになります。
ポイント
- 1ボタンクリックで発信でき、電話番号の入力や専用アプリのインストールが不要
- 2データ通信を利用するため、発信者・受信者双方の通話料が0円
- 3オプションでAI通訳機能を追加でき、多言語でのインバウンド対応が可能
サービス提供の背景と概要
バルテックが「クリックコール」の提供を開始した背景には、企業が負担するフリーダイヤルなどの通話料コストの増大があります。また、ユーザーが電話番号を調べて手動で発信する手間から、問い合わせに至らないケースも課題でした。
「クリックコール」は、企業のWebサイトやチラシに設置したボタンや二次元コードを、ユーザーがクリック(または読み取り)するだけで発信できるサービスです。発信側は電話番号を入力する必要がなく、データ通信を利用するため通話料はかかりません。通話は、あらかじめ設定した企業側の電話システム(クラウドPBX等)に接続され、固定電話やスマートフォンで応対できます。
主な特徴と導入メリット
このサービスは、専用のブラウザフォンアダプタを月額制で申し込むことで利用できます。大規模な設備投資が不要で、既存の電話環境を活かした導入が可能です。
企業側の主なメリットは、問い合わせによる通話料の負担がゼロになることです。また、問い合わせのハードルが下がることで、見込み顧客との接触機会を増やせるとしています。ユーザーにとっては、個人の電話番号を通知せずに気軽に問い合わせできる点が利点です。
さらに、別途契約が必要なオプションとして、AIによるリアルタイム通訳機能「MOT AI通訳」との連携も可能です。これにより、日本語・英語・中国語など多言語でのインバウンド問い合わせを、日本語スタッフがそのまま対応できるようになります。
Q&A
Q. クリックコールとは何ですか?
A. Webサイトのボタンや二次元コードをクリックするだけで、電話番号を入力せずに通話を発信できるサービスです。データ通信を利用するため、通話料はかかりません。
Q. 企業が導入するメリットは?
A. ユーザーからの問い合わせにかかる通話料金をゼロにできます。また、問い合わせの手間が減ることで、顧客との接触機会を増やすことが期待できます。
Q. AI通訳はどのように使えますか?
A. 別途の通訳アダプタ契約が必要ですが、通話内容をリアルタイムで翻訳して音声通訳します。これにより、外国語を話せないスタッフでも多言語での電話応対が可能になります。
関連リンク
- クラウド電話「MOT/TEL(モッテル)」
- https://www.mot-net.com/mottel/click-call
- https://www.mot-net.com/function/translation
- https://www.webjapan.co.jp/
- 電話代行サービス「オフィスのでんわばん」
- AIカメラシステム「VASS」
- ウェアラブルカメラ「MOTウェアラブルカメラ」

O!Productニュース編集部からのコメント
通話料が完全に0円になる点は、問い合わせ数の多い企業にとってはコスト削減効果が大きそうです。AI通訳と組み合わせれば、インバウンド対応の課題も同時に解決できるのが利点ですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部




















