
AIエージェント搭載のノーコードアプリ運用SaaS「MS Studio」正式リリース
公開日:
株式会社R117は、アプリ制作から運用までを一元管理できるSaaSプラットフォーム「MS Studio(エムスタ)」を2026年7月12日に正式リリースしました。近年、ノーコードツールでアプリを作ることは容易になりましたが、公開後の継続的な更新や会員との接点づくりが課題となっています。MS Studioは、AIエージェントによる制作・運用支援とCMSを組み合わせ、アプリを「作って終わり」にしない運用基盤を提供します。
ポイント
- 1AIエージェントがアプリの画面構築からプッシュ通知文面作成、運用改善提案までを支援
- 2Web・iOS・Androidアプリに対応し、CMSやプッシュ通知、予約・EC機能を標準搭載
- 3初期費用0円、月額3,000円からのシンプルな料金体系で提供を開始
公開後の運用に重点を置いたプラットフォーム
MS Studioは、アプリの制作だけでなく、公開後の情報更新や会員管理、分析までを一つの管理画面で行える点が特徴です。アプリをリリースした後に情報発信が止まってしまうリスクを防ぎ、継続的にユーザーとの接点を保つことを目指しています。実際に、アプリのダウンロード数や利用時間が伸び悩む中で、運用の重要性は高まっています。
AIエージェントが制作から改善まで伴走
MS Studioに搭載されたAIエージェントは、プロンプトによる画面構築やコンテンツ生成、プッシュ通知文面の作成、FAQの自動生成などを支援します。今後は各アプリの目的や運用状況を理解し、改善提案まで行う機能の強化が予定されています。これにより、専門知識がなくてもアプリの品質を高めやすくなります。
多様な業種での導入実績
すでに鳥取県歯科医師会の会員向けアプリ「App歯っ鳥くん」や、接骨院の公式アプリリプレイス、ユーザー参加型マップコンテンツなど、複数の導入事例があります。垂井ファミリー接骨院では、既存アプリからの移行を約1か月で完了し、予約機能までアプリで完結する運用を実現しました。
シンプルな料金体系で導入しやすく
料金は初期費用0円で、アカウント基本利用料が月額3,000円、各プラットフォームへの公開費用がアプリごとに加算される仕組みです。正式リリースに合わせて2週間の無料利用も提供されています。Founder兼CEOの早川元暉氏は、「志やアイディアを持つ人が、自分たちの価値を形にできる環境をつくりたい」とコメントしています。
Q&A
Q. MS Studioとは何ですか?
A. アプリの制作から公開後の運用、収益化までをノーコードで一元管理できるSaaSプラットフォームです。
Q. AIエージェントは具体的に何をしてくれますか?
A. 画面構築やコンテンツ生成、プッシュ通知文面の作成、FAQの自動生成など、制作から運用改善までを支援します。
Q. どのような業種で利用できますか?
A. 店舗、クリニック、スクール、団体、コミュニティなど、会員向けアプリや公式アプリを必要とする幅広い業種で利用できます。
関連リンク
- 株式会社R117
- MS Studio(エムスタ)
- 事例詳細はこちら
- 事例詳細はこちら
- 事例詳細はこちら
- エムスタ導入事例を見る
- エムスタ公式サイト
- The Verge: Google’s Play Store lost nearly half its apps
- Investopedia: You Spent Less Time Using Apps Last Year

O!Productニュース編集部からのコメント
アプリを「作って終わり」にしないための運用基盤、しかも月額3,000円からなら試しやすいですね。接骨院の移行事例が1か月というのも実用的で、各業種の担当者が導入検討しやすそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


























