
ディライト、葬儀業界の人手不足解消へ「電話対応AI」提供開始
公開日:
株式会社ディライトは2026年8月27日、自然な音声で電話応対する「電話対応AI」を正式リリースしました。葬儀業界では取扱件数が増える一方で正社員数は減少しており、24時間365日の電話対応が大きな負担となっています。このサービスは、夜間の電話業務を自動化して現場の負担を減らし、顧客満足度を保つことを目的としています。提供開始にあわせて、電話対応AIによる無料相談も2週間限定で実施されます。
ポイント
- 1葬儀業界の人手不足を背景に、24時間365日対応のAI電話サービスを提供開始
- 2自然な音声で通話し取次や予約受付などの電話業務を自動化して夜間対応の負担を軽減
- 3提供開始を記念し、2週間限定で電話対応AIによる無料相談を実施
葬儀業界の人手不足が開発の背景
経済産業省の調査によると、葬儀の取扱件数は2022年の496,808件から2024年の502,921件へ約6,000件増えました。一方で、正社員・正職員数は12,090人から12,058人へと減少しています。株式会社ディライトは、こうした人手不足と24時間365日体制の負担を解消するため、自動応答サービスを開発しました。
電話対応AIの3つの特徴
電話対応AIは、人の声に近い自然な音声で応対します。電話に慣れていない人や気持ちが高ぶっている相手との会話も想定して設計されています。また、担当者への取次や予約・注文の受付・変更、架電による確認連絡などを自動で行います。通話内容は自動で記録され、緊急時にはAIが担当者へ直接取り次ぎます。顧客管理システムと連携すれば、過去のやり取りを蓄積して今後の提案や対応に活用できます。
サービス概要と無料相談
電話対応AIはクラウドサービスで、工事や機器の設置は不要です。対応時間は24時間365日で、2026年8月27日から提供を開始しました。申し込みは問い合わせ窓口(050-1785-2035)から行えます。提供開始にあわせて、2026年9月10日までの2週間限定で、電話対応AIによる無料相談を実施します。
代表取締役 高橋亮氏のコメント
株式会社ディライトの代表取締役である高橋亮氏は、約30年葬儀業界で働く中で「夜間業務は当たり前」という前提に違和感を持っていたと述べました。人の死は時間を選ばないため、誰かが電話の前にいなければ遺族を待たせてしまいます。高橋氏は、電話対応AIの登場によってこの状況を変えられると考えています。
Q&A
Q. 電話対応AIとは何ですか?
A. 自然な音声で電話応対し、取次や予約受付などの電話業務を自動化するクラウドサービスです。
Q. 電話対応AIはどのような業界で役立ちますか?
A. 葬儀業界のように24時間365日の電話対応が必要で、人手不足に悩む業界で特に役立ちます。
Q. 電話対応AIの無料相談はいつまで利用できますか?
A. 2026年9月10日までの2週間限定で、電話番号050-1785-2035から利用できます。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
夜間の電話対応がAIで自動化されるの、葬儀業界ではかなり助かりそうです。遺族を待たせないという点で、人が減っても品質を保てそうですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
