
HENZA、AI活用を組織力に変える教育サービス「Curatorz Academy」を開始
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株式会社HENZAは3月1日、法人向けAI教育eラーニングサービス「Curatorz Academy(キュレーターズアカデミー)」の提供を開始しました。生成AIツールを導入しても業務効率が上がらないという企業の課題に応えるサービスです。社員全員のAI活用スキルを底上げし、組織全体の生産性向上を目指します。
ポイント
- 1AI導入後の「使える人だけが使う」属人化問題を解決する
- 2eラーニングに加え、社内アプリ開発やAIエージェントチーム構築を支援
- 3企画書作成を約2時間から10分に短縮するなどの効果を提示
組織全体のAI活用を目指すプラットフォーム
Curatorz Academyは、単なるAIツールの操作方法を教える研修ではありません。AIの活用を「個人のスキル」から「組織の仕組み」へと転換することを目的としています。約1000講座のカリキュラムを備え、職種に応じて学習内容をカスタマイズできます。
サービスは大きく4つの要素で構成されています。業務フローに即した「AI×業務カリキュラム」、開発したツールを実際に使う「Curatorzツール活用実践」、社員の学習状況を管理する「ダッシュボード」、そして業務ナレッジを蓄積する「社内展開用テンプレート」です。
「バイブコーディング」と「エージェントチーム」で内製化を促進
特徴的なのは、AIを活用した社内アプリ開発(バイブコーディング)と、複数のAIが連携する「エージェントチーム」構築の支援です。これにより、例えばバナー制作を外注から内製化したり、SNS投稿を自動化したりすることが可能になります。同社によれば、導入により企画書作成が約2時間から10分に短縮された事例があるとのことです。
代表取締役の平安座朝弥氏は、「1人のAI人材を採用するより、今いる社員全員を『AIキュレーター』に変える方が、早く・安く・確実です」とコメントしています。同社はまず沖縄の企業からサービスを展開し、将来的には全国展開を目指す方針です。
Q&A
Q. Curatorz Academyとは何ですか?
A. 株式会社HENZAが提供する法人向けのAI教育サービスです。eラーニングだけでなく、社内で使えるAIアプリの開発支援や、AI同士が連携するチームの構築までを総合的にサポートします。
Q. 通常のAI研修とどう違うのでしょうか?
A. ツールの操作方法を学ぶだけでなく、学んだ内容を基に自社の業務に特化したアプリを開発し、それを実際の業務で使えるようにするまでの一連の流れを支援する点が特徴です。
Q. どのような企業に向いていますか?
A. ChatGPTなどの生成AIを導入したものの、一部の社員しか活用できておらず、組織全体の生産性に結びついていないと感じている企業に特に有効です。

O!Productニュース編集部からのコメント
「バイブコーディング」で社内アプリを内製化できる点が実用的です。企画書作成が2時間から10分になるなら、営業や企画部門の負担が大きく減りそうですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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