
Sapeet、ローソンエンタテインメントのAI人材育成研修を実施
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株式会社Sapeetは、株式会社ローソンエンタテインメントの総務・人事・財務経理部門を対象に、「SAPEET AI人材育成サービス」を提供しました。これは、同社のAX(AI Transformation)推進の一環として、組織全体でのAI活用を定着させるための取り組みです。多くの企業がAI導入を進める中、人材育成と実務への落とし込みが課題となっています。この研修は、そうした現場の課題解決を後押しする事例として注目されます。
ポイント
- 1総務・人事・財務部門の60名を対象に、実務を想定したハンズオン研修を実施
- 2研修後、AI活用の必要性を感じる社員が2倍に、高意欲層が1.5倍に増加
- 3自社の業務課題に合わせたオーダーメイド型のカリキュラムが特徴
実務での活用を目指した研修内容
Sapeetがローソンエンタテインメントに提供した研修は、単なる知識の習得に留まりません。Microsoft Copilotの機能説明や生成AIの基本構造の解説に加え、参加者が実際の業務課題を持ち寄ってのハンズオンや、具体的なユースケースを検討するグループディスカッションを実施しました。形式は、現地ハンズオンとオンラインを組み合わせたハイブリッド型で、120分のセッションを2回行っています。
意識だけでなく「行動」を変える効果
この研修の効果は、事前事後のアンケート結果から明らかになりました。AI活用の必要性や重要性を認識する社員の割合は、研修後に2倍に向上しました。また、実務での活用に高い意欲を示す社員(10点満点中9~10点と回答した層)も、1.5倍に増えています。Sapeetの築山英治社長は、この結果について、AIに対する認識が「漠然とした必要性」から「活用しなければ後れを取る」という当事者意識へと変化し、実行フェーズに向けた動きが生まれている証左だと述べています。
業界横断の知見と継続的な定着支援
SapeetのAI人材育成サービスは、2016年から建設、金融、ヘルスケアなど多業種でのAI開発実績に基づいています。特徴は、企業ごとの業務フローや課題に合わせて研修内容をオーダーメイドで設計する点です。経営層から現場担当者まで役割に応じたカリキュラムを提供し、研修後もAIツールを提供するなど、学びを日常業務に定着させるまでの支援を行っています。
Q&A
Q. SAPEET AI人材育成サービスとは何ですか?
A. 企業の各部門が抱える実際の業務課題をもとに、AIの実践的な活用法を学べる研修プログラムです。座学だけでなく、ハンズオンやディスカッションを通じて現場での活用を促します。
Q. 普通のAI講座と何が違うのでしょうか?
A. 自社の業務に即したオーダーメイド型のカリキュラムである点が大きく異なります。業界や職種ごとのノウハウに加え、研修後のツール提供など、定着までを一貫して支援します。
Q. どのような企業や部門に向いていますか?
A. AIの導入を検討しているが、現場での具体的な活用方法や人材育成で悩む企業の、総務、人事、経理などのコーポレート部門での導入実績が豊富です。
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O!Productニュース編集部からのコメント
研修後に「高意欲層」が1.5倍に増えたという数値は説得力がありますね。AI活用でよくある「わかったけど動けない」を解消する、現場目線のプログラムと言えそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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