
AI Native、AI活用スキル診断ツールを大幅アップデート
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株式会社AI Nativeは、個人のAI活用スキルを無料で診断できる「AI活用診断」をバージョン2にアップデートしました。質問を20問から30問に増やし、AIの設計力や組織への導入力を測る新カテゴリを追加しています。自社のAI活用レベルが気になるビジネスパーソンにとって、客観的な指標を得られる機会となりそうです。
ポイント
- 1診断項目を「AI思考・設計力」「組織浸透・推進」など実践的な6カテゴリ30問に拡充
- 2診断結果では、AIを「使いこなせる」と評価された人は全体の5.7%のみ
- 3前回の結果との比較や、PDFレポートのダウンロードにも対応
実務で求められるスキルを評価する診断へ
AI Nativeは、AIコンサルティングの現場で「自分のAI活用度がわからない」「社内だけでは客観評価ができない」といった声を多く聞いてきたと説明しています。これに応える形で開発されたのが「AI活用診断」です。
今回のアップデートでは、診断内容を大幅に見直しました。従来の「ツールの操作」に偏った評価から、実際の業務成果に直結するスキルを測る方向へと転換しています。具体的には、「AI思考・設計力」「ナレッジ・RAG・品質管理」「PoC→本番化力」「組織浸透・推進」の4つの新カテゴリを追加。合計6カテゴリ30問の構成になりました。
「AIマスター」はわずか5.7%、苦手分野も明らかに
同社が公開した診断結果のハイライトによると、100点満点中の平均スコアは52.1点でした。最も高い評価である「AIマスター」(80-100点)に該当した人は、全体の5.7%にとどまっています。
カテゴリ別では、「AI活用習慣」(ツールの日常使用)が最も得意な分野でした。一方、最も苦手な分野は「ナレッジ・RAG・品質管理」で、RAG(検索拡張生成)の活用や出力の品質管理に関するスキルの浸透が進んでいない実態が浮き彫りになりました。
スキル可視化から育成・組織導入まで支援
この診断ツールは、個人が無料で利用できます。約7分で回答可能で、メールアドレスのみで結果を受け取れます。同一メールアドレスで再診断すれば、スキルの成長をグラフで比較できる機能も追加されました。
AI Nativeは、診断で可視化されたスキルギャップを埋めるための法人向け研修サービスも提供しています。アソビュー社では200名規模で研修を実施し、コンテンツ制作効率が6倍化した事例があると紹介しています。
Q&A
Q. AI活用診断とは何ですか?
A. AI Nativeが提供する無料のオンライン診断で、AIツールの操作力だけでなく、業務設計や組織導入まで含めた総合的なAI活用スキルを測れます。
Q. 前回の診断と何が変わったのですか?
A. 質問数が20問から30問に増え、「AIをどう設計するか」「どう組織に広げるか」といった、より実践的なスキルを評価する項目が加わりました。
Q. 診断結果はどう使えますか?
A. 自身の強み・弱みを客観的に把握し、学習の優先順位を決める材料にできます。PDFで結果を出力できるので、社内でのスキル共有や研修の必要性を説明する際にも活用できます。
関連リンク
- https://www.ai-native.jp/ai-assessment
- https://www.ai-native.jp/dev-assessment
- https://www.ai-native.jp/lp/ai-kenshu
- https://www.ai-native.jp/cases/asoview
- https://www.ai-native.jp/contact
- https://www.ai-native.jp/ax-criteria
- https://www.ai-native.jp/

O!Productニュース編集部からのコメント
「AIマスター」が5.7%という数字は、ツールは使えても成果に結びつける段階に至っている人がまだ少ないことを示していますね。設計力や組織化のスキルが、次の差をつけそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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