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思考設計から変える「AiMA」、AI導入で成果が出ない企業向け人材育成開始
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思考設計から変える「AiMA」、AI導入で成果が出ない企業向け人材育成開始

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はてなベース株式会社とシナジーマーケティング株式会社は、2026年4月20日、生成AIとマーケティング思考を組み合わせた人材育成プログラム「AiMA(アイマ)」の提供を開始しました。企業が生成AIツールを導入しても現場で成果が上がらないという課題に対し、ツールの使い方だけでなく「思考設計」に踏み込むことで、短期間で実務に直結するアウトプットを目指します。最短2週間で実務適用が可能で、提案書作成時間の短縮や企画の質向上といった実績が先行導入企業で報告されています。このプログラムは、マーケティングや営業、企画など、アウトプットの質が求められる職種に向けて設計されています。

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ポイント

  • 1
    はてなベースとシナジーマーケティングが思考設計型人材育成プログラム「AiMA」提供開始
  • 2
    ツールの使い方より思考設計を重視し、実務成果に直結する人材育成
  • 3
    最短2週間で実務適用、提案書作成時間が3時間から1時間に短縮

AI導入が進む一方で浮かぶ課題

多くの企業で生成AIの導入が進んでいますが、ツールやプロンプトを学んでも業務成果に結びつかず、アウトプットの質が向上しない、現場で活用が定着しないといった課題が顕在化しています。はてなベースとシナジーマーケティングは、この原因を「AIの使い方」ではなく「何をどう考えるか」というマーケティングの思考設計にあると捉え、新プログラムの開発に至りました。

思考設計に踏み込む「AiMA」の3つの特長

AiMAは、生成AI活用能力の強化、マーケティング思考の体系化、実務直結の反復設計の3つを軸にしています。ツールの操作ではなく、思考を高速に構造化し、「誰に・何を・なぜ」という視点で判断できる型を身につけることで、AIと人間の思考を融合させた質の高いアウトプットを目指します。生成と評価・改善を繰り返すことで、実務成果につなげる力を養います。

先行導入企業で報告された具体的効果

先行して導入した企業からは、提案書の作成時間が従来の約3時間から1時間に短縮されたほか、AIを使っても改善しなかったアウトプットの質が初めて向上したとの声が上がっています。また、プロダクト中心から顧客視点へと企画の考え方自体が変わるなど、単なる効率化を超えた思考の変化が成果につながっていると評価されています。

最短2週間で実務適用へ導く3ステップ

プログラムは、基礎構築、思考力強化、実践・調整の3ステップで構成され、最短2週間で実務への適用を可能にします。eラーニングと対面研修を組み合わせたプランや、eラーニング単体プランが用意されており、対面研修では専任コンサルタントによるフィードバックも受けられます。料金は1名あたり22万円(税込)で、10名からの申し込みが可能です。また、最大75%の助成金対象となる場合もあります。なお、6月12日には共催ウェビナーが、5月27日にはカンファレンス登壇が予定されています。

Q&A

Q. AiMAとは何ですか?

A. 生成AIの活用スキルとマーケティング思考を組み合わせ、実務で使えるアウトプットを生み出す力を養う人材育成プログラムです。最短2週間で実務に適用できるよう設計されています。

Q. 従来のAI研修とどう違うのですか?

A. ツールの使い方ではなく、何をどう考えるかという思考設計に重点を置いている点が異なります。単なる効率化に留まらず、アウトプットの質の向上を目指せます。

Q. どのような職種に向いていますか?

A. マーケティングや営業、企画など、アウトプットの質が求められる職種に特に適しています。

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

提案書作成が3時間から1時間に短縮されたのは、現場にとってはかなり大きいですね。AIツールの使い方ではなく思考設計から変えるというアプローチ、マーケティング担当者には刺さりそうです。

引用元:PR TIMES

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この記事の著者

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
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