
TechTrain、大手製造業向けに「AIを活用したスライド作成研修」を提供開始
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株式会社TechBowlが運営するTechTrainは、生成AIを活用した資料作成を体系的に学べる「AIを活用したスライド作成研修」を、大手製造業グループ企業に提供しました。単なるツールの使い方ではなく、「伝えたいこと」を整理し、AIで最適な形に落とし込む力を養う実践型プログラムです。AIツール導入後も資料の品質向上に課題を感じる企業にとって、解決のヒントとなる取り組みです。
ポイント
- 1ツール操作より「伝えたいことの整理」を重視したカリキュラム
- 2複数のAIスライド作成手法を比較し、自社に最適な選択が可能に
- 3社内フォーマットへの適応やブランド統一といった実務課題に対応
背景:AIツール導入だけでは解決しない「伝わる資料」の課題
社内プレゼンや営業資料など、ビジネスでは日常的にスライド作成が求められます。しかし、多くの組織では資料作成が属人的で、担当者に大きな時間的負担がかかっているのが現状です。近年、AIを活用したスライド作成ツールが進化していますが、ツールを導入しただけでは「無個性な資料」が量産されるだけで、「伝わる資料を効率よく作る」という根本的な課題は解決しません。
このような背景から、TechTrainはAI時代のスライド作成に必要な「考え方」と「技術」の両面をカバーする研修プログラムを開発しました。
導入企業の課題:ツール活用の「その先」を求めて
今回研修を導入した企業は、全社員にAIアシスタントを導入し、年間数十万時間規模の業務時間削減を達成するなど、AI活用の先進企業として知られています。同社ではAIを日常業務に組み込む文化が根づいていましたが、スライド作成においては「AIを使っても、伝わる資料になるかは別の問題」という課題を認識していました。
単なるツール操作の習得ではなく、社員一人ひとりが「何を伝えたいか」を明確にした上でAIを活用できるようになることを目指し、本研修の導入を決定しました。
研修の特徴:原稿の質を高める3ステップ
本研修の最大の特徴は、スライド作成ツールを教える前に、「原稿(伝えたいこと)」の質を高めるプロセスを重視している点です。これは、「スライドの品質は、ツールではなく原稿の時点で決まる」という考えに基づいています。
研修は3つのステップで構成されています。まず、発表用スライドを「紙芝居」と捉え、メッセージを構造で表現する技法を、AIとの対話を通じて習得します。次に、Claude for PowerPointやFigma MCPなど、主要なAIスライド作成手法を網羅的に紹介し、それぞれの得意領域と限界を理解します。最後に、実際のツールを操作し、社内フォーマットに沿ったスライド作成を実践します。
教育・研修事業責任者の上岡圭介氏は、「本研修では複数のAIツールを実際に操作し、自社の業務や環境に合った活用方針を具体的に描くところまでを一貫して行いました」と述べています。
Q&A
Q. AIを活用したスライド作成研修とは何ですか?
A. AIスライド作成ツールの使い方だけでなく、「伝えたいこと」を整理し、それをAIで効果的なスライドに落とし込む力を養う実践型の研修プログラムです。
Q. この研修は、単にツールを教える研修とどう違いますか?
A. ツール操作の前に、メッセージを構造化する「原稿作り」のプロセスを重視している点が大きく異なります。複数のAI手法を比較し、自社に合った活用方針を立てるところまでをカバーします。
Q. 具体的にどのようなAIツールや手法を学べますか?
A. Claude for PowerPointやFigma MCPなど、現時点で利用可能な主要なAIスライド作成手法を紹介します。それぞれの特徴や限界を理解しながら、実際に操作を体験できます。
関連リンク
- TechTrain 企業研修
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O!Productニュース編集部からのコメント
スライド作成でAIを使いこなすには、ツールの前に「何を伝えるか」を整理する力が要るという視点は、多くの現場で共感できそうです。営業や企画担当の資料作成時間を、質を落とさずに圧縮できるヒントになりそうですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
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