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Flitto、AI翻訳「Chat Translation」を正式リリース。自分専用に進化する「超パーソナライズ」機能を提供
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Flitto、AI翻訳「Chat Translation」を正式リリース。自分専用に進化する「超パーソナライズ」機能を提供

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AIデータソリューション専門企業のFlitto Inc.の日本法人であるフリットジャパン株式会社は、リアルタイムAI通訳・翻訳ソリューション「Chat Translation」を12月10日に正式リリースしたと発表しました。本ソリューションは、ユーザー独自のデータをAIに学習させることで、使えば使うほど翻訳精度が向上する「超パーソナライズ」機能を特徴としています。

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ポイント

  • 1
    独自の資料をAIに学習させ、専門用語や話し方を反映させる「超パーソナライズ」機能
  • 2
    最大37言語のリアルタイムな会話を実現する新機能「クイックチャット」
  • 3
    オンライン・オフラインを問わず、日常会話から国際会議まで幅広く対応

フリットジャパン株式会社が、新たなリアルタイムAI通訳・翻訳ソリューション「Chat Translation」の提供を開始しました。このサービスの最大の特長は、ユーザーが持つ業務文書や論文、プロフィールといった独自の資料をAIに直接アップロードし、学習させられる「超パーソナライズ」機能です。これにより、個人の話し方の癖や専門用語などを翻訳結果に正確に反映させることが可能になります。

今回の正式リリースに合わせて、新機能「クイックチャット」も搭載されました。この機能には2つのモードがあり、「シングルモード」では1台のデバイスで最大3言語が混在する会話を自動で認識・翻訳します。一方、「QR会話」モードでは、ホストが提示するQRコードを参加者が読み込むことで、各自のデバイスから最大10名がリアルタイムで会話に参加できます。

「Chat Translation」は最大37言語に対応し、オンライン・オフラインを問わず、言語の壁を取り払った没入感のあるコミュニケーション体験を提供します。挨拶などの定型フレーズを登録しておけばワンタップで送信できるなど、利便性を高める工夫も施されています。

Flittoは、本ソリューションが単なる翻訳ツールに留まらず、グローバルなビジネス環境における生産性向上に貢献するものと期待を寄せています。同社グループCEOのサイモン・リー氏は、「AIが個人の個性や意図までを理解する『超パーソナライズド・コミュニケーション時代』へ進む出発点」とコメントしており、今後の展開が注目されます。

引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

従来の画一的なAI翻訳とは一線を画す、まさに「自分だけの翻訳アシスタント」となりそうですね。専門用語が飛び交う会議や、ニュアンスを重視したい商談など、ビジネスの現場でこそ真価を発揮しそうですね。

この記事の著者

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
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