
ウィルネクスト、キャリアデザインプログラム「Willnext Design」の導入事例を公開
公開日:
株式会社ウィルネクストは、キャリアデザインサービス「Willnext Design」の導入事例として、Ba&Co株式会社の取り組みを公開しました。同社では、マネージャーの内省を促す仕組みを強化するため、社長直属のマネージャー2名にプログラムを導入しました。外部の視点を取り入れることで、社内対話だけでは見えにくかった個人の本音と組織の認識のズレを可視化した事例として注目されます。
ポイント
- 1外部サポーターの問いかけで、社内では言い出しにくい個人の価値観が明確になった
- 2個人と会社の認識のズレを「関係性をレベルアップさせるポジティブな提起」と捉え、対話の質が向上
- 3全セッションの記録をまとめた「Willnextシート」により、上長が部下の思考の変遷を把握できる
マネージャーの内省を促す仕組みとして導入
Ba&Co株式会社では、各部署のマネージャーがピープルマネジメントも兼務する体制をとっていました。1on1などの対話機会は多かったものの、マネージャー自身が内省する仕組みは十分ではなかったといいます。会社のミッションと個人の価値観の両方を踏まえたマネジメントを実現するため、社長直属のマネージャー2名を対象にWillnext Designを導入しました。
外部の視点が社内対話を深化させる
プログラム終了後、Ba&Co社の奥澤氏は、2名のマネージャーから「すっきりしたような印象」を受けたと述べています。これは、現在の役割が自身の望む働き方と重なっているという納得感が増した結果だと分析されています。
さらに大きな変化は、外部サポーターによる客観的な問いかけによってもたらされました。これにより、社内の日常的な対話だけでは表面化しにくかった個人の価値観が明確になりました。同時に、個人の認識と会社側の認識との間にズレがあることも可視化されました。同社はこのズレを「関係性をレベルアップさせるポジティブな提起」と捉え、組織会議における対話の質と論点が一段階深まるきっかけになったとしています。
思考の変遷を記録する「Willnextシート」
プログラム終了後に提供される「Willnextシート」も評価されています。全セッションのログが連続性を持って整理されており、対象者の思考がどのように変化してきたかが把握できます。Ba&Co社では、これが上長として部下を理解する機会にもなったと述べています。
Willnext Designは、個人の感情やキャリアに対する価値観を言語化することを起点とした、伴走型のキャリアデザインプログラムです。マネージャー層やハイポテンシャル人材を対象に、組織の自律と事業推進力の向上を支援することを目的としています。
Q&A
Q. Willnext Designとは何ですか?
A. 個人の価値観や働く動機を言語化し、キャリアを再設計するための伴走型プログラムです。主に企業内のマネージャー層を対象としています。
Q. 外部サポーターが関わることで、どんな効果があったのですか?
A. 社内では言いにくい本音を引き出し、個人と組織の認識のズレを客観的に可視化しました。そのズレを対話の材料とすることで、組織内のコミュニケーションの質が向上したと報告されています。
Q. 「Willnextシート」は誰が使うものですか?
A. プログラム参加者本人と、その上長が主な使用者です。参加者の思考の変遷が時系列でまとめられているため、振り返りや面談の材料として活用できます。
関連リンク
- https://willnext.jp/design/business/user-story/tob03
- Willnext Designはこちら!
- Willnext Academy
- Willnext Job
- Willnext Consulting
- https://willnext.jp/

O!Productニュース編集部からのコメント
外部の人が聞くことで初めて出てくる本音がある、というのは納得です。マネージャー育成に悩む人事担当が、第三者プログラムの効果を検討する材料になりそうですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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