
メール・LPからチラシまで対応、AI×プロ編集で制作工数を75%削減する「たたき台くん」提供開始
公開日:
マーケティングオートメーション(MA)の業務支援を手がける株式会社グローカルMAは、AIと専門スタッフの知見を組み合わせ、コンテンツ制作を大幅に効率化する新サービス「たたき台くん」の提供を2025年10月1日より開始しました。AIが生成した「たたき台」をプロが仕上げることで、制作のスピードと品質の両立を目指します。
ポイント
- 1AIが土台を作り、専門スタッフが仕上げる「ハイブリッド型」の制作モデル
- 2試験導入ではチラシ制作の工数を12営業日から3営業日へと約75%削減
- 3メールやLPに加え、チラシなどオフラインの制作物にも幅広く対応
制作工数を約4分の1に削減した実績
株式会社グローカルMAが提供を開始した「たたき台くん」は、AIによる高速な原稿生成と、マーケティングの現場知見を持つ専門スタッフによる仕上げを組み合わせたコンテンツ制作ソリューションです。提供に先駆けて某金融系企業で行われた約1ヶ月間の試験導入では、従来12営業日を要していたチラシ制作が3営業日で完了。制作工数とコストの大幅な削減効果が確認されたとのことです。
MA運用の「ボトルネック」を解消へ
同社代表の福嶋氏によると、多くの企業でMAを導入しても、施策の成否を左右するクリエイティブ制作が人手に依存し、時間とコストがかかる点が共通の課題でした。このボトルネックを解消するため、AIのスピードと人の知見を融合させた「たたき台くん」が開発されました。
最短3営業日で納品、幅広い媒体に対応
サービスの利用フローは、まず既存コンテンツなどを基に目的やターゲットをヒアリング。その後、AIがメール、LP、チラシ、SNS投稿文などのたたき台を自動で生成します。最終的に、同社のスタッフが内容を確認・微修正して納品する流れです。納品は1コンテンツあたり最短3営業日で、初稿提出後の2回までの修正にも無償で対応し、スピード感と品質のバランスを重視した運用となっています。
同社は今後、データ活用技術を基に、ユーザーひとりひとりに最適なコンテンツを自動で割り当てるサービスの開発にも取り組む方針です。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
AIが生成したものをプロが仕上げる流れは、まさにAI活用の王道ですね。特にMA運用では施策の数が成否を分けるため、クリエイティブ制作の高速化は多くの企業の助けになりそうです。
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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