
プレイノベーション、現場の定型業務を自動化する「デジビズAIエージェント」提供開始
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株式会社プレイノベーションは、現場の定型業務をAIエージェントで自動化する導入支援サービス「デジビズAIエージェント」の提供を開始しました。同社はこれまで、地域企業のDX推進を支援する「DigiBiz®」サービスを展開してきました。AI活用のニーズは高い一方で、何から始めれば良いか分からない、運用が続かないといった現場の声を受け、段階的な導入を支援するパッケージを用意しました。まずは一つの業務から試せるスモールスタートが特徴です。
ポイント
- 110万円から始められる「スターターキット」で、まずは1業務からAIエージェントを試せる
- 2建設、製造、卸売、医療・介護など、業種別の頻出定型業務への自動化を支援
- 3「試す→定着→仕組み化」の3ステップで、社内への段階的な定着を図る
背景とサービス概要
同社は、地域企業のDX推進と社内人材育成を支援する「DigiBiz®」サービスを提供してきました。その中で、現場にはExcelへの転記や報告書作成、定型メール対応など、AIで改善できる定型業務が多く残っていると感じていました。しかし、「何から始めるか分からない」「運用が続かない」といった理由から、導入が進まないケースが少なくありませんでした。
「デジビズAIエージェント」は、このギャップを埋めるために設計されたサービスです。現場の業務フローや利用ツールに合わせ、AIエージェントによる自動化環境を構築します。業務データは原則として顧客の環境内で完結する設計を前提としています。
業種別の対応業務と導入スタイル
サービスは、建設、製造、卸売、医療・介護といった業種で頻出する定型業務の自動化を中心に支援します。例えば、建設業では日報の自動作成や請求書入力、製造業では検査データの集計や報告書のたたき台作成などが挙げられます。
導入は、AIに詳しくなくても始められるように設計されています。最初は成果が出やすい1業務から始める「スターターキット」(導入費用10万円〜)を用意。その後、社内で使いこなせる状態を目指す「コンサルティング・運用支援」、構築から運用までを代行する「エンタープライズ」の3つのステップで、段階的に活用範囲を広げていくことが可能です。
代表取締役の菅家元志氏は、「AIはあくまで道具であり、主役は現場で働く『人』です」と述べています。同サービスは、定型業務から人間を解放し、創造的な業務に集中できる「余白」を作り出すことを目指しています。
Q&A
Q. 「デジビズAIエージェント」とは何ですか?
A. 現場の定型業務をAIで自動化するための導入支援サービスです。業種に応じた業務を選び、段階的に社内に定着させていきます。
Q. 具体的にどんな業務が自動化できますか?
A. Excelへの転記や集計、複数ツールからの情報収集、定型メールの作成、過去資料の探索など、繰り返し発生する作業が対象です。
Q. 誰を対象としたサービスですか?
A. 建設、製造、卸売、医療・介護など、定型業務が多い業種の地域企業が主な対象です。AI導入の経験がなくても始められます。
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O!Productニュース編集部からのコメント
10万円から1業務を自動化できるスターターキットは、敷居の低さが魅力です。本当に役立つか試してみたい、という現場の本音に応える仕組みと言えそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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