
バズ部、AI検索で「選ばれる企業」を90日で構築するプログラムを正式リリース
公開日:
株式会社ルーシーが運営する「バズ部」は、AI検索時代に成果を上げるための法人向けプログラム「AI対策90日プログラム」の提供を開始しました。ユーザーがAIに質問して情報を得る流れが加速する中、従来のSEO施策だけでは対応が難しくなっています。このプログラムは、自社の強みをAIにも人にも伝わる形で設計し、問い合わせ獲得につなげることを目指します。
ポイント
- 1AI経由の問い合わせが増える中、小手先の最適化ではなく「選ばれる理由」の設計を支援
- 2先行導入企業では、問い合わせ数が2.2倍、売上が前年比4倍ペースの成果も
- 3全18の施策を90日間で一括実装し、事例コンテンツの制作工数を大幅に短縮
AI検索シフトで直面する新たな壁
調査会社Gartnerによると、企業への問い合わせの10〜15%は既にAI経由で発生しており、今後2年で30〜50%に達すると予測されています。この変化により、多くの企業が「自然検索の流入が減った」「AI経由の問い合わせへの対応がわからない」といった課題に直面しています。バズ部は、こうした声を受けて新プログラムを開発しました。
「何の専門で、誰の正解か」を明確化
AI検索では、「48時間以内に対応可能な、月額15万円以下の弁護士を教えて」といった、具体的で長い質問が増えています。このような質問に対して、AIが自社を「最適な1社」として推薦する状態を作ることが必要です。そのためには、自社の専門領域や強みを明確に設計し、Webサイト全体を通じて一貫して伝えることが重要だとバズ部は指摘します。
90日間で実施する3つの方針
プログラムでは、3つの方針に基づき18の施策を実施します。まず、戦うべき専門領域を定義し、AIに認識させたい強みを設計します。次に、購買に近い事例コンテンツを強化。専用AIシステムを使い、1本の制作時間を約10時間から約5分に短縮します。最後に、AIクローラーが情報を正しく理解できるよう、サイトの技術的な最適化も行います。
先行導入した都内の士業事務所では、プログラム開始後、月間問い合わせ数が6件から13件(約2.2倍)に増加。年間の受注数も、前年通年の実績をわずか3ヶ月で達成する、前年比4倍ペースで推移しています。代表取締役社長の石井穣氏は、「AI時代でもマーケティングの本質は変わらない。商品の価値を、AIに対しても証明しなければならない移行期を支援するプログラムだ」と述べています。
Q&A
Q. 「AI対策90日プログラム」とは何ですか?
A. AI検索で自社が推薦されるよう、専門性や強みを設計し、Webサイトに反映するまでの一連の施策を90日間で実施するコンサルティングプログラムです。
Q. 従来のSEO対策と何が違うのでしょうか?
A. キーワード単位での最適化ではなく、AIが具体的な質問に対して「この企業が答えだ」と判断するための、企業の価値そのものの設計と伝え方に焦点を当てている点が異なります。
Q. どのような企業が対象ですか?
A. AI経由の問い合わせが増え始め、次の打ち手に悩む企業や、従来のSEOだけでは流入が伸び悩んでいる企業が主な対象です。士業事務所以外にもアプリ開発会社などでの成果が報告されています。
関連リンク
- https://lucy.ne.jp/services/ai-program
- https://lucy.ne.jp/bazubu/result/professional-service-firms
- https://lucy.ne.jp/
- https://lucy.ne.jp/bazubu/
- https://lucy.ne.jp/bazubu/contact

O!Productニュース編集部からのコメント
事例コンテンツの制作をAIで5分に短縮するのは、継続的な発信のハードルを大きく下げますね。問い合わせ数2.2倍という数字は、AI検索対策が単なる対策ではなく、売上に直結する投資になりうることを示しています。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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