
ロフタル、AIが画面認識するノーコード自動化「Pigeon Workflow」を正式リリース
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株式会社ロフタルは2026年9月1日、ブラウザ上の業務をノーコードで自動化するAIワークフローツール「Pigeon Workflow」を正式にリリースしました。従来のRPAが抱えていた「Webサイトの仕様変更で停止する」「知的判断を伴う業務に対応できない」という課題を、AIによる画面認識とLLMの活用で解決します。現場の担当者が最短15分でワークフローを構築でき、より安定した業務自動化を実現します。
ポイント
- 1ロフタルがAIワークフロー「Pigeon Workflow」を9月1日に正式リリース
- 2AIが画面を視覚認識し、Webサイトの仕様変更に強い安定した自動化を実現
- 350種類以上のAIノードで議事録要約やメール返信案など知的業務を自動化
従来のRPAが抱えていた「運用の壁」
これまで多くの企業で導入されてきたRPAは、定型業務の効率化に貢献してきました。しかし、Webサイトの軽微な仕様変更でロボットが停止してしまう「壊れやすさ」や、知的判断が伴う業務に対応できないという課題がありました。株式会社ロフタルは、これらの課題を解消するために「Pigeon Workflow」を開発しました。
AIが視覚認識する「壊れないブラウザ操作」
「Pigeon Workflow」では、従来のRPAのようにHTMLのコードに依存せず、AIが画面を視覚的に認識して操作します。これにより、Webサイトの仕様変更による動作停止を減らし、安定した運用を可能にしました。
50種類以上のAIノードで「思考」を自動化
単なるコピー&ペーストの自動化にとどまらず、最新のLLMを活用して「履歴書からの質問案作成」「議事録の要約」「問い合わせ内容に応じたメール返信案の構築」など、人間が行っていた知的判断を伴うワークフローを構築できます。
専門知識不要、最短15分で構築できるノーコード設計
「PigeonCloud」で培った直感的なUIを採用しており、エンジニアではない現場の担当者でも、ブラウザ上の操作を記録し、ドラッグ&ドロップでノードを繋げるだけで複雑な業務フローを最短15分で作成できます。
料金と今後の展望
初期費用は0円、月額プランは50,000円(税別)からで、14日間の無料トライアル期間があります。今後は外部SaaSとの連携ノードを拡充し、ユーザーの操作傾向を学習してワークフローを自動提案する「AIによる完全自律化」を目指して開発を進めます。代表取締役の石川傑也氏は、単なる作業時間の短縮ではなく、人がより本質的で創造的な仕事に集中できる社会を実現したいとコメントしています。
Q&A
Q. Pigeon Workflowとは何ですか?
A. ブラウザ上の業務をAIが自動化するノーコードのワークフローツールです。画面を視覚的に認識して操作し、議事録の要約やメール返信案の作成なども行えます。
Q. 従来のRPAと何が違うのですか?
A. HTMLのコードに依存せずAIが画面を視覚認識するため、Webサイトの仕様変更があっても停止しにくく、知的判断を伴う業務にも対応できます。
Q. 誰が利用できるのですか?
A. エンジニアではない現場の担当者でも、ブラウザ操作の記録とドラッグ&ドロップで最短15分でワークフローを構築できます。
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O!Productニュース編集部からのコメント
画面を視覚認識する方式なら、サイト改修のたびに止まるRPAの保守から現場担当者が解放されそうですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
