
メタリアル、屋外広告の需要分析AI「Metareal OA」を提供開始
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メタリアル・グループの株式会社ロゼッタは、屋外広告(OOH)の需要をAIが分析・予測するエージェント「Metareal アウトドアアド(Metareal OA)」を10月28日に提供開始したと発表しました。企業ニュースやSNSの話題量から広告出稿のポテンシャルを割り出し、広告代理店などの提案業務を支援します。
ポイント
- 1企業ニュースやSNSの話題量をAIがリアルタイムで解析
- 2広告の出稿適合度をエリア・期間ごとにスコア化し可視化
- 3想定される広告効果やKPIを自動で算出し、営業資料を即時作成
メタリアル・グループ傘下のロゼッタが、屋外広告の営業活動を効率化する新たなAIエージェント「Metareal OA」の提供を始めました。このツールは、企業のプレスリリースや大型イベント情報、さらにはSNS上の話題量をAIがリアルタイムで解析。どのエリア・期間に広告を出稿すれば効果的かを「出稿適合度」としてスコア化するのが最大の特徴です。
これまで屋外広告の営業は、広告枠の空き状況の管理が中心で、広告主の突発的なニーズに即座に対応しきれず、機会損失につながるケースも少なくありませんでした。リアルタイムで広告需要の兆しを捉え、先回りして提案することの重要性が高まっていたといいます。
「Metareal OA」は、算出されたスコアと過去の実績データを掛け合わせることで、広告によってリーチできる人数やKPI(重要業績評価指標)の予測値を自動で算出。これらのデータは、そのまま営業資料として出力できるため、提案業務の大幅な時間短縮が見込めます。
本サービスは、屋外広告の営業担当者や広告代理店のプランナー、企業のマーケティング担当者などの利用を想定しており、データに基づいた戦略的な広告出稿の意思決定を後押しします。同社は今後も、様々な業種に特化した生成AI「シゴトオワルAI」シリーズの展開を強化していく方針です。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
これまで担当者の経験と勘に頼る部分が大きかった屋外広告のプランニングが、データドリブンに変わる可能性を秘めていますね。広告効果を数値で予測しやすくなることで、より戦略的な投資判断につながりそうです。

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