
チャットで話すだけ、AIが分析ダッシュボードを自動生成。『AQ-AIエージェント Data Analysis』提供開始
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アジアクエスト株式会社は、チャットで依頼するだけでAIが分析用のダッシュボードを自動で作成する新サービス「AQ-AIエージェント Data Analysis」の提供を開始しました。データ活用の専門知識や分析人材の不足といった課題を解決し、誰でも手軽にデータに基づいた意思決定ができる環境を目指すとしています。
ポイント
- 1チャットで質問するだけで、AIが分析ダッシュボードを自動生成
- 2専門知識がなくても利用でき、ダッシュボード作成時間を数日から数分へ短縮
- 3今後はレポートの自動生成や、AIによる未来予測機能も搭載予定
アジアクエストが新たにリリースした「AQ-AIエージェント Data Analysis」は、同社が展開するAIエージェント搭載の業務効率化サービス「AQ-AIエージェントシリーズ」の第3弾となるものです。このサービス最大の特徴は、その手軽さにあります。
利用者は「今月の売上推移は?」「顧客別のリピート率を見たい」といった質問をチャットで入力するだけ。するとAIエージェントが、連携されたExcelやCSVなどのデータから必要な分析を行い、質問内容に応じたグラフや表を含むダッシュボードを自動で生成します。これにより、BIツールに不慣れな人でも、すぐにデータを可視化できるようになります。
本サービスの導入により、これまで数日から数週間かかっていたダッシュボードの作成工数を数分レベルまで大幅に削減できるとしています。小売・流通業の売上分析から、製造業の不良率可視化、人事部門での離職率分析まで、データを扱うあらゆる業界・業種での活用が見込まれます。
アジアクエストは今後のロードマップも公開しており、2025年中にはダッシュボードの内容をAIが要約してレポートを自動生成する機能、2026年春には売上や離職率などをAIが予測する機能の搭載を予定しているとのことです。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
データ分析の民主化がまた一歩進みそうですね。専門家でなくても現場の誰もがチャット感覚でデータを扱えるようになれば、意思決定のスピードも大きく変わりそうです。今後の予測機能にも期待したいところです。

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