ニュウジア、夜間・休日の電話をAIが受ける「NiuCall.ai」提供開始
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ニュウジア、夜間・休日の電話をAIが受ける「NiuCall.ai」提供開始

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株式会社ニュウジアは、2026年7月21日にマネージド型AI電話受付サービス「NiuCall.ai(ニューコール)」の提供を開始しました。既存の電話番号と日中の運用はそのままに、夜間や休日、話し中などで出られなかった電話をAIが受け、用件を整理して翌朝にレポートします。導入前には14日間の無料診断で取りこぼし状況を確認でき、月額2,980円からのWebチャットプランも用意されています。人手不足が深刻化する中、中小企業でも手軽に電話対応の機会損失を減らせる選択肢として注目されます。

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ポイント

  • 1
    夜間・休日・話し中の電話をAIが受け付け、用件と折り返し要否を翌朝レポート
  • 2
    既存番号と日中の運用はそのままで、出られない時間帯だけをAI化できる設計
  • 3
    月額2,980円のWebチャットから導入可能で、14日間の無料取りこぼし診断も用意

出られなかった電話だけをAIがカバー

NiuCall.aiは、企業が現在使っている電話番号を変更せずに導入できます。転送設定により、夜間・休日・話し中・外出中など、これまで対応できなかった時間帯の着信だけをAIが受けます。AIは発信者と会話し、氏名や用件、希望日時、折り返しの要否などを整理して、翌朝にレポートとして担当者へ届けます。留守番電話のように録音を聞き直す手間が省け、優先順位をすぐに判断できます。

3つの方法でAIに知識を教えられる

AIへの教育は、ホームページのURLを入力する、文書をアップロードする、AIと対話しながら教えるという3つの方式から選べます。URLを入力すると、AIが最大40ページまで自動で読み取ります。料金表やマニュアルなどのPDFやWordファイルも読み込ませることが可能です。また、AIからのインタビューに5分から10分程度答えるだけで、自社の商品やサービスに関する知識を蓄積できます。AIが会話から推測した内容は、管理者が「覚えさせる」「直して覚えさせる」「覚えさせない」の3択で承認する仕組みのため、誤った情報が勝手に反映されることはありません。

有人対応との連携と多言語対応

クレームや緊急性の高い相談など、AIだけでは対応が難しい電話は、通話中に人が引き継げます。スタンダードプラン以上では、リアルタイムで通話を確認し、必要に応じて割り込んだり交代したりできます。また、相手の言語を自動で判別し、約90言語で一次対応が可能です。外国人の顧客や取引先からの電話でも、用件を整理して担当者へつなげます。

電話だけでなくチャットやLINEにも対応

NiuCall.aiは、電話に加えてWebサイトチャットとLINEでも同じAIが応対します。一度教えた知識は3つの入口すべてで共有されるため、チャネルごとに設定をやり直す必要はありません。電話スタンダードプラン以上には、チャットのスタンダードプランが追加料金なしで付帯します。急ぎの用件は電話、検討段階の問い合わせはチャットというように、顧客の状況に合わせた入口を選べます。

導入のしやすさと今後の展開

導入前には、実際の着信状況を14日間無料で診断できる「取りこぼし診断」を用意しています。診断終了後の自動課金はなく、結果を見てからプランを選べます。ブラウザ上で3分程度の無料体験も可能です。代表取締役の柏口之宏氏は「取りこぼした一本の電話の向こうには、見積を依頼したかったお客様がいる」と述べ、人手不足時代の静かな機会損失を減らす狙いを強調しています。今後は予約や受注などの業務システム連携を強化し、電話で業務を前に進めるAIへと発展させる計画です。

Q&A

Q. NiuCall.aiとは何ですか?

A. 夜間や休日など、人が出られない電話をAIが代わりに受け、用件や折り返しの要否を整理して翌朝にレポートしてくれるサービスです。

Q. 導入時に電話番号や日中の運用を変更する必要はありますか?

A. いいえ、既存の番号と営業時間中の対応はそのまま利用できます。転送設定により、出られない時間帯の着信だけをAIが受ける仕組みです。

Q. AIが間違った応対をしないか心配です。どのような対策がありますか?

A. AIは覚えていないことを推測で答えず、「確認して折り返します」と伝えます。また、AIが会話から得た知識は管理者が承認するまで反映されない仕組みです。

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

出られなかった電話だけをAIがカバーする設計、中小企業には刺さりそうです。14日間の無料診断で導入前に取りこぼし状況が確認できるのも安心ですね。

引用元:PR TIMES

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O!Productニュース編集部

この記事の著者

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
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