
AI insideの「DX Suite」、手書き・FAX書類の入力ミスゼロを実現―MAYB3の導入事例
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AI inside株式会社は14日、ITコンサルティング企業の株式会社MAYB3が、データ入力自動化AIエージェント「DX Suite」を導入したと発表しました。手書きやFAXで届く書類のデータ入力業務で、特にミスが発生しやすい車台番号などの入力ミスをゼロにしたとしています。紙やFAXの処理に悩む多くの企業にとって、業務効率化の参考となる事例です。
ポイント
- 1手書きの車台番号など、従来ミスが多かった項目の入力ミスをゼロに
- 2確認作業が1日数分に短縮され、データ入力の作業時間を大幅削減
- 3顧客は紙やFAXをPDF化して送るだけで済むようになり、月300〜500枚の処理負担が激減
入力ミスと作業時間を大幅に削減
株式会社MAYB3は、自動車販売業者から受託しているデータ入力業務で「DX Suite」を導入しました。扱う書類は、オークション精算書や自賠責保険申込書、自動車売買契約書などです。これまで、10〜20文字に及ぶ英数字の車台番号を手入力する際にミスが発生する課題がありました。また、他社のAI-OCRでは手書き文字の読み取り精度に課題があったことから、新たなソリューションとして「DX Suite」を選びました。
導入の結果、FAXで届く薄い文字や手書きの車台番号も高精度にデータ化できるようになり、入力ミスをゼロにすることに成功しました。確認作業は1日あたり数分で完了するようになり、データ入力にかかる作業時間を大幅に削減できたとしています。
顧客の業務フローも改善
MAYB3は、この導入により顧客側の業務フローも改善しました。顧客は従来の方法で紙やFAXをPDF化して送るだけで良くなり、月間300枚から500枚に及ぶ処理業務の負担が激減しました。これにより、顧客はコア業務に集中できる環境が整ったとしています。
株式会社MAYB3の代表、三石正宗氏は、「複数のExcelへの手入力という煩雑な作業をなくし、お客様の負担を大幅に軽減できた」とコメント。自動車販売業に限らず、建設業の請求書や派遣業の実績表、病院の問診票など、紙の手書き書類が残る多くの分野で、手作業の負担を減らす支援をしていきたい意向を示しました。
「DX Suite」について
「DX Suite」は、データ入力業務の前後工程をまとめて自動化するAIエージェントです。同社独自開発の文字認識AI(AI-OCRエンジン)による高い読み取り精度を強みとしており、多様な帳票をデジタル化して後続システムへ連携します。
Q&A
Q. 「DX Suite」とは何ですか?
A. AI insideが提供する、帳票の読み取りからデータ化、システム連携までを自動化するAIエージェントです。手書き文字の高い認識精度が特徴です。
Q. どのような業務で効果を発揮しますか?
A. 紙やFAXで届く手書き書類のデータ入力業務全般です。今回の事例では、自動車販売業のオークション精算書や保険申込書の入力効率化に活用されました。
Q. 導入の具体的な成果は?
A. 株式会社MAYB3の事例では、手書きの車台番号入力ミスをゼロにし、確認作業を1日数分に短縮。顧客側の月間処理負担も大幅に減らせました。
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O!Productニュース編集部からのコメント
手書きの車台番号の入力ミスをゼロにしたのは大きいですね。FAXの薄い文字も読み取れる精度なら、多くの業種で残る紙業務の負担を減らせそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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