
ばんそうAI、経営者の「気づき」を促す戦略コンサル型AIエージェントを正式リリース
公開日:
株式会社ばんそうは2月27日、経営戦略に特化したAIエージェント「ばんそうAI」の提供を開始しました。一般的な生成AIが「答え」を提示するのとは異なり、ユーザーに「問い」を投げかけ、課題発見から次の一手までを伴走型でサポートするのが特徴です。経営者の意思決定を深く支援する新しいタイプのAIツールとして注目されます。
ポイント
- 1一般的なAIと異なり「答え」ではなく「問い」を返し、ユーザーの気づきを促す
- 2対話による課題発見から、補助金マッチングなど具体的な次の一手までをサポート
- 3月額15,000円(税込)から利用可能で、2週間の無料キャンペーンを実施中
コンサルタントの思考プロセスをAIに組み込み
株式会社ばんそうがリリースした「ばんそうAI」は、トップクラスの戦略コンサルタントの思考プロセスをAIに組み込んだサービスです。ユーザーが相談内容を入力すると、単に答えを提示するのではなく、気づきを促すための「問い」を返します。これにより、経営者自身が潜在的な課題を発見し、解決策を見出すプロセスを24時間365日サポートします。
意思決定を深堀りする複数の機能
主な機能として、対話を通じて解に導く「相談する」、賛成と反対の両視点から論点を深堀りする「決断する」、ユーザーに最適化したナレッジを提供する「学ぶ」があります。さらに、登録企業情報に基づいて関連ニュースを収集する「今日の気になる」や、活用可能な補助金をAIがレコメンドする「補助金マッチング」など、実務に直結する機能も備えています。
月額15,000円から、専門エージェントも順次展開
サービスは月額15,000円(税込16,500円)から利用できます。リリースを記念し、2週間限定の無料キャンペーンも実施中です。同社代表取締役CEOの松田克信氏は、「人とテクノロジーで日本を元気に。」というビジョンの実現を目指すとしています。今後は、財務分析や企業価値評価など専門領域に特化したAIエージェントの展開や、既存SaaSツールとの連携、モバイルアプリの提供も計画されています。
Q&A
Q. ばんそうAIとは何ですか?
A. 経営者の相談に対して、答えを直接示すのではなく、考えを深めるための「問い」を返すAIエージェントです。経営戦略の課題発見から具体的な次の行動までを対話形式でサポートします。
Q. このサービスで「気づき」を促すとは、具体的にどういうことですか?
A. ユーザーが相談内容を入力すると、AIが気づきを促すための質問を返します。これにより、経営者自身が潜在的な課題に気付き、解決策を見つけるプロセスを支援します。
Q. どのような機能がありますか?
A. 対話で課題を整理する「相談する」、意思決定を両面から検討する「決断する」、関連ニュースを収集する「今日の気になる」、使える補助金を提案する「補助金マッチング」などの機能があります。
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O!Productニュース編集部からのコメント
「答え」ではなく「問い」を返すという設計が秀逸です。経営の悩みは正解が一つではないことが多く、このアプローチは実務に即していると感じます。月額1万5000円は、外部コンサルタントに相談することを考えれば試す価値がありそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
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