
ハイクラス人材向けAI面接「CaseMatch」、アカデミア支援プログラム「1stRound」に採択
公開日:
CaseMatch株式会社は、東京大学協創プラットフォーム開発株式会社が運営する創業成長支援プログラム「1stRound」の第14回支援先に採択されました。同社は、外資系コンサルや大手事業会社向けにAI面接サービスを展開しています。この採択は、同社の技術とビジョンが評価されたことを示しています。
ポイント
- 1単なるスクリーニングではなく、入社後の活躍を予測するAI面接に特化
- 2企業ごとの評価基準に合わせたカスタマイズで、高精度な評価を実現
- 3得られた評価データを、人材マッチングサービスにも活用
採択の背景とサービスの特徴
CaseMatch株式会社は2023年12月創業の東大発スタートアップです。同社は、採用における「入社後の活躍を選考段階で見極める難しさ」という課題の解決を目指しています。特にコンサルタントや大手事業会社の中核人材など、ハイクラス人材の採用では、思考力や課題解決力まで評価する必要があります。
同社の「CaseMatch AI面接」は、この課題に特化して設計されています。業務内容をAIが理解可能な形に変換し、対話形式でケース面接や業務シミュレーションを行います。これにより、候補者の思考プロセスを深掘りし、職務遂行能力を測定します。
企業ごとに伴走するカスタマイズ
導入時には、HR業界出身のコンサルタントとAIエンジニアが企業に伴走します。職種や等級、企業固有の評価基準に応じた評価モデルを構築するため、汎用テンプレートではなく、自社の「求める人材像」を反映した設計が可能です。この仕組みにより、外資系戦略ファームや総合コンサルティングファーム、大手事業会社など100社以上に導入が進んでいます。累計受験者数は延べ10万人を突破しました。
評価データを活かしたマッチング
AI面接で得られた精緻な評価データは、選考だけでなく人材マッチングにも活用されています。もう一つのサービス「CaseMatch ダイレクト」は、この評価データを基盤としています。新卒では東京一工・早慶・旧帝大などの学生、中途ではコンサルタントやIT人材を中心に、累計利用者数は1.5万人を超えています。データに基づくマッチングで、採用や配置の効率化を図っています。
Q&A
Q. CaseMatchとは何ですか?
A. 外資系コンサルや大手事業会社向けのAI面接サービスです。ケース面接や業務シミュレーションを通じて、候補者の思考プロセスや職務遂行能力を評価します。
Q. このサービスはどのような企業が使っていますか?
A. 外資系の戦略・総合コンサルティングファームや大手事業会社など、100社以上に導入されています。累計受験者数は延べ10万人を超えています。
Q. 他のAI面接と比べて何が特徴ですか?
A. 単なる書類選考のスクリーニングではなく、入社後の活躍を予測する適性評価に特化しています。企業ごとの業務内容や評価基準に合わせてカスタマイズできる点が強みです。
関連リンク
- https://biz.casematch.jp/service/ai_interview
- https://biz.casematch.jp/service/direct
- https://www.1stround.jp
- https://biz.casematch.jp/

O!Productニュース編集部からのコメント
企業ごとに評価モデルをカスタマイズする伴走型のサポートが、高精度評価の肝ですね。ハイクラス人材の採用で悩む人事担当者の負担を、かなり軽減できそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
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