
TalentX、採用AIを一括管理する「MyTalent AI Core」を提供開始
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株式会社TalentXは、自社の採用プラットフォーム「MyTalent Platform」全体のAI機能を統合管理する中核基盤「MyTalent AI Core」の提供を始めました。採用現場では、AIツールが機能ごとに独立しており、自社のフェーズに合わせた活用が難しいという課題がありました。新基盤は、企業がAIの適用範囲や活用レベルを自由に設計できるようにするものです。
ポイント
- 1AI機能の利用状況を可視化し、投資対効果の最大化を支援します
- 2コンプライアンスや現場の習熟度に応じて、機能単位でAIのON/OFFを設定できます
- 3「AIが全自動で行う領域」と「人間が最終判断する領域」を分けて設計できる
人事を「設計者」に変える3つの機能
「MyTalent AI Core」は、これまで個別に提供されてきたAI機能を一つの基盤で管理します。具体的には、履歴書を自動でデータ化するAI-OCR機能、タレントプール内の候補者と最適な求人を自動で紐付けるマッチング機能、応募書類の内容を解析して求人との適合性を自動判定する書類チェック機能などがあります。
この基盤の特徴は、企業がAIを「使うか使わないか」ではなく、「どう使うか」を選べる点です。例えば、書類のスクリーニングはAIに補助させつつ、スカウトの最終判断は人間が行うといった調整が可能になります。同社の代表取締役社長CEOである鈴木貴史氏は、これにより人事担当者は煩雑な作業から解放され、候補者との関係構築といった本質的な業務に時間を投資できるとしています。
Q&A
Q. 「MyTalent AI Core」とは何ですか?
A. 採用プラットフォーム「MyTalent Platform」に搭載されたAI機能を、一元的に管理・制御するための基盤です。
Q. この基盤を使うと、従来と何が変わりますか?
A. 企業が自社のルールや現場のスキルに合わせて、AI機能ごとにON/OFFや自動化の度合いを細かく設定できるようになります。
Q. どんな企業向けの機能ですか?
A. セキュリティ要件が厳しい企業や、AI導入に慎重な段階にある企業でも、リスクを管理しながら段階的にAIを活用したい場合に適しています。
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O!Productニュース編集部からのコメント
AIの機能ごとに導入可否を決められるのは、セキュリティポリシーが厳しい企業にはありがたいですね。人事部門が現場の納得感を得ながらAIを導入するための、現実的な選択肢になりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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