
アルティウスリンク、新卒採用の一次面接にAI面接「SHaiN」を本格導入
公開日:
国内トップクラスのBPO企業であるアルティウスリンク株式会社は、新卒採用の一次面接に、対話型AI面接サービス「SHaiN」を本格導入しました。採用人数が多い新卒採用では、面接の工数増大と評価基準の統一が課題となっていました。AI面接を活用することで、選考のスピードアップと業務効率化を図ります。
ポイント
- 1一次面接をAIに置き換え、1回あたり約2時間の工数を削減
- 2日程調整不要で即座に案内でき、候補者の選考離脱を防止
- 3AI独自のアルゴリズムで、全候補者に統一された公平な評価を実現
アルティウスリンクでは、新卒採用において面接の工数増大と評価基準の維持が課題でした。従来の一次面接は、準備を含め1回あたり約2時間を要し、採用担当者の負担が大きかったとしています。また、面接官を増やすことで評価基準の一貫性を保つことも重要課題でした。
これらの課題を解決するため、同社は2名の面接官で実施していた一次面接を、SHaiNによるAI面接に置き換えました。早期選考から段階的に導入し、AIの評価スコアと担当者の評価との整合性を確認した上で、本格導入に至りました。
SHaiNを導入することで、説明会後にすぐにAI面接を案内できるようになります。これにより、日程調整のリードタイムが短縮され、候補者が待ち時間に選考を離脱する機会を減らせると期待されています。また、一次面接にかかる時間と調整工数が削減され、採用担当者は他の業務に注力できるようになります。
SHaiNは、約4万件の面接データに基づく独自の評価AIアルゴリズムを搭載しています。アルティウスリンクは、このAIが面接官の主観に左右されず、統一された基準で公平な評価を可能にするとしています。同サービスは、2024年施行のEUのAI規制法の基準も満たしているとのことです。
Q&A
Q. SHaiNとは何ですか?
A. AIが面接官となって候補者と対話するサービスです。スマートフォンなどで24時間いつでも受けられます。
Q. 企業側にとっての主なメリットは何ですか?
A. 一次面接の準備や実施にかかる時間を1回あたり約2時間削減できます。また、日程調整の手間がなくなるため、選考のスピードが上がります。
Q. 評価の公平性はどう保証されていますか?
A. 約4万件の面接データに基づく独自のアルゴリズムで評価します。面接官の主観に左右されず、全候補者に統一された基準を適用できます。
関連リンク
- https://www.services.altius-link.com/
- https://shain-ai.jp/
- https://www.altius-link.com/
- https://www.taleasse.co.jp/

O!Productニュース編集部からのコメント
一次面接に要していた約2時間の工数を削減できるのは大きいですね。採用担当者の業務負荷軽減に、確実に貢献しそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
公式SNSは以下からフォローできます。
・X:https://x.com/o_product
・Facebook:https://www.facebook.com/oproduct.jp
・LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/oproduct/


関連ニュース

PKSHAとトライアンフ、面接日程をAIが自律調整する「日程調整AI」を共同開発

TalentX、AIが「再会のタイミング」を提案する採用管理システム「MyTalent Hire」を提供開始

TalentX、AIと人事が役割分担する「AIネイティブ採用」構想と統合プラットフォームを発表

損保ジャパン、VARIETASの「AI面接官」を採用プロセスに導入

ダブルバンクグループ、AIで採用業務を標準化するATS「SaiOS」を提供開始

三井住友海上、TalentXの「AI求人マッチング機能」で約8,000名の候補者と求人を自動照合

オーレンジ、AIスカウト「RecUp」で送信数4倍・承認数2〜3倍を実現

talentbook、AIで学生と社員の最適なマッチングを支援する「採用CXソリューション」を開始

イトーヨーカ堂、AIスカウト「RecUp」で新卒採用の送信数と採用の質を向上











