
三井住友海上、TalentXの「AI求人マッチング機能」で約8,000名の候補者と求人を自動照合
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三井住友海上火災保険株式会社は、AI採用支援サービスの「MyTalent」内にある「AI求人マッチング機能」を導入しました。これにより、同社が構築した約8,000名の候補者データベースと、社内の求人をAIが自動でマッチングします。従来の「応募を待つ」採用から、データを活用して候補者と継続的に関わる「資産型」の採用への転換を目指す取り組みです。
ポイント
- 1約8,000名の候補者データと社内求人をAIが自動でマッチング
- 2不採用だった候補者も、別職種での適性をAIが再提案
- 3採用担当者の業務効率化と、候補者のキャリア可能性の拡大を両立
導入の背景と目的
三井住友海上は、人的資本経営の一環としてキャリア採用の強化を進めています。2024年にTalentXの「MyTalent」を導入し、過去の応募者などと関係を築く「MSタレントネットワーク」を構築。登録者は8,000名を超えました。しかし、多様なスキルを持つ候補者と多くの求人を最適に結びつけること、そして採用業務の効率化が課題となっていました。この課題を解決するため、AIによる自動マッチング機能の追加導入に至りました。
AIが実現する「雇用の最適化」
2025年8月にリリースされた「AI求人マッチング機能」は、候補者の職務経歴書などをAIが解析します。候補者のスキルや志向性と社内の求人を照合し、最適な求人を自動で推薦する仕組みです。例えば、セールス職で不採用となった候補者を、カスタマーサクセス職など別の職種で再提案することも可能になります。これにより、「誰に、いつ、どの求人を届けるべきか」という判断をAIが支援します。
三井住友海上 人事部 採用チームの黒川健人氏は、「AIの力を活用することで、8,000名を超える多様な才能と当社の採用機会をよりきめ細やかにつなぐことが可能になる」とコメントしています。候補者が自身の能力を発揮できる場を見つけ、ともに成長する未来の実現を期待しています。
Q&A
Q. AI求人マッチング機能とは何ですか?
A. 候補者の経歴書をAIが分析し、その人のスキルや志向に合った社内の求人を自動で見つけて推薦する機能です。
Q. 従来の採用活動とどう変わりますか?
A. 応募が来るのを待つ受動的なスタイルから、AIが候補者プールを常に分析し、適切なタイミングで求人を提案する能動的な関わりに変わります。
Q. 誰にとってメリットがありますか?
A. 採用担当者はマッチング作業が効率化され、候補者は自分でも気づいていなかったキャリアの可能性を知る機会が増えます。
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O!Productニュース編集部からのコメント
約8,000人の候補者データをAIが即時に検索・マッチングできる点が魅力的です。さらに、不採用となった候補者を再提案してくれる機能もあり、採用担当者にとって新たな視点で人材を見直すきっかけになりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
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