
TalentX、AIと人事が役割分担する「AIネイティブ採用」構想と統合プラットフォームを発表
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株式会社TalentXは、AIが採用業務を自律支援し、人事担当者は候補者との関係構築に集中する「AIネイティブ採用」構想を発表しました。これに伴い、同社の採用CRMやブランディングツールなどを統合した「MyTalent Platform」の提供を開始します。少子高齢化で人材獲得が難しくなる中、従来の「掛け捨て」型採用から、候補者データを資産として蓄積するモデルへの転換を目指します。
ポイント
- 1AIが採用のオペレーションを担い、人事は候補者とのエンゲージメントに専念できる
- 2これまで分断されていた採用ツールを統合し、候補者との継続的な関係を「線」で管理
- 3過去の候補者データを「経営資産」として蓄積・活用し、自社の採用力を高める
採用のパラダイムシフトを提唱
TalentXが提唱する「AIネイティブ採用」は、AIを単なる効率化ツールではなく、採用戦略の中核に据える新しいモデルです。コンセプトは「AIはつながりを駆動し、人間はエンゲージメントを」とされています。AIがデータ解析やマッチング、業務の自動化を担うことで、人事担当者は候補者の意欲喚起や最終的な採用判断など、人間ならではの業務に集中できるようになります。
統合プラットフォーム「MyTalent Platform」で実現
この構想を具体化するため、同社はこれまで個別に提供してきた採用CRM「MyTalent」、採用ブランディングCMS「MyBrand」、リファラル採用プラットフォーム「MyRefer」を統合しました。新たな「MyTalent Platform」は、候補者を惹きつけ、関係を育み、選考するまでの一連のプロセスを一気通貫で管理できることを特徴としています。これにより、採用活動を「点」ではなく「線」の体験として捉え、人材獲得を支援します。
同社代表取締役社長CEOの鈴木貴史氏は、「2026年は、労働人口の減少とAIの進化が交わる採用の転換点」と述べています。AIの急速な進化を受けて、個別ツールを統合したプラットフォームとして進化させることで、より大きな顧客価値を生み出したい考えです。
Q&A
Q. AIネイティブ採用とは何ですか?
A. AIが面接日程の調整や候補者へのアプローチを自動化し、人事担当者は候補者との対話や関係構築といった人間ならではの業務に集中できる新しい採用モデルです。
Q. 統合プラットフォーム「MyTalent Platform」は何ができる?
A. 採用活動の「認知」「選考」「入社後」といった一連のプロセスで発生するデータを、一つの場所で管理できます。これにより、候補者との継続的な関係を「線」として捉えやすくなります。
Q. このプラットフォームはどのような企業に役立ちますか?
A. 単発の採用活動ではなく、過去の候補者データを蓄積して自社の採用力を高めたい企業や、人事担当者の業務を効率化して本質的な業務にリソースを割きたい企業に向いています。
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O!Productニュース編集部からのコメント
AIに業務を任せ、人事は人間にしかできない関係構築に集中するという役割分担が明確です。採用担当者の業務の質が、「管理」から「エンゲージメント」にシフトしていきそうですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
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