
シェルパス、AIで「自律型人財」を育成する新プログラムを開始
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シェルパス株式会社は、自社サービスを「自律型人財を育てるAIシェルパ」としてリブランドしました。同時に、AIが個人の成長を伴走する「自律型人財育成プログラム」の提供を開始します。VUCA(変動性・不確実性・複雑性・曖昧性)時代に求められる、自ら課題を見つけて動ける人材の育成を目指します。
ポイント
- 1サービスを「自律型人財を育てるAIシェルパ」にリブランド
- 2AIが個人の現場経験に基づき、内省を促す伴走型プログラムを提供
- 3メタ認知力や主体性など、自律性に必要な5つの要素を網羅的にトレーニング
リブランドと新プログラムの提供開始
シェルパス株式会社(代表取締役:新井 豪一郎)は、10年後のビジョン「誰もがその力を発揮できる社会へ」を掲げ、サービスを「自律型人財を育てるAIシェルパ」としてリブランドしました。これに合わせ、新プログラム「自律型人財育成プログラム」の提供を開始したと発表しました。
同社はこれまで、組織行動論とAI技術を融合した支援を行ってきました。今回のリブランドは、単に研修内容の定着を支援するだけでなく、個人の自律的な成長を中長期的に促すパートナーへと進化することを意味します。目指すのは、指示を待つ働き方から、自ら価値を創造する働き方への転換をAIが加速させる未来です。
AIが「内省の壁」を突破する伴走型トレーニング
新プログラムは、変化の激しい現代に必要な「自律型人財」の育成を目的としています。最大の特徴は、画一的なカリキュラムではなく、個々の社員が日々の業務で直面する「現場経験」を題材にすることです。
AIが独自のフィルターで問いかけを行い、経験を振り返り(内省)、気づきを「持論」として次に活かす「経験学習サイクル」を回し続けます。これにより、一過性の学びではない、自律性の「血肉化」を目指します。トレーニングは、メタ認知力、主体性、事業視点、視野の広さ、時間軸の長さという5つの要素に対して多角的にアプローチします。
代表取締役の新井 豪一郎氏は、「心理的安全性が高く多様性が活かされている組織こそが高い成果を生む」と述べています。同氏は、組織行動論とAIの力で個人の可能性を広げ、より良い社会を次の世代に引き継ぐための挑戦を始めるとしています。
Q&A
Q. 「自律型人財育成プログラム」とは何ですか?
A. 社員の日々の業務経験を素材に、AIが問いかけながら内省を促し、自ら考え動く力を育てる伴走型の研修プログラムです。
Q. 一般的な研修とどう違うのですか?
A. 決められた教材を学ぶのではなく、各自の現場での実体験を基に、AIが個人に最適化したフィードバックと問いかけを繰り返す点が特徴です。
Q. どのような企業や人に向いていますか?
A. 変化が速く正解のない環境で、部下が自ら課題を見つけて動けるようになってほしいと考える管理職や人事担当者に検討材料となりそうです。
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O!Productニュース編集部からのコメント
現場の実体験をそのまま教材にする発想が現実的です。AIによる「問いかけ」が、忙しい日常では後回しになりがちな内省の時間を強制的に作る効果がありそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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