
契約書ドラフト作成も自動化、文書業務特化型「FRAIM AI Agent」登場
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クラウドドキュメントワークスペース「LAWGUE」を提供するFRAIM株式会社は、企業の文書作成からナレッジ活用までをAIで加速させる新ソリューション「FRAIM AI Agent」をリリースしました。同社がこれまで培ってきた文書処理技術を基盤に、より実務に最適化されたAIエージェントとして企業の生産性向上を支援します。
ポイント
- 1文書作成・レビュー・ナレッジ活用まで、幅広い業務を自律的に支援
- 2チャット形式のヒアリングで契約書ドラフトを自動生成する活用事例も
- 3既存サービス「LAWGUE」で培った独自技術と専門知見がベース
FRAIM株式会社が発表した「FRAIM AI Agent」は、文書業務のワークフローに寄り添い、自律的に動作するAIソリューションです。文書作成の前工程である情報収集から、レビュー、そして社内ナレッジとしての活用まで、プロセス全体を効率化することを目指しています。
このAIエージェントは、自動でタスクを構築したり、ユーザーからの柔軟な要望に対応したりすることが可能です。これにより、これまで手作業で行っていた定型的な業務をAIに任せ、従業員はより付加価値の高い業務に集中できるようになるといいます。
このソリューションの背景には、同社が2018年から提供している主力サービス「LAWGUE」の存在があります。「LAWGUE」は、様々な企業や官公庁などで導入されており、その支援実績を通じて蓄積された専門知識と技術資産が「FRAIM AI Agent」の“手足”として活用されているとのことです。
すでに具体的な活用事例も出ています。あるケースでは、事業部からの情報収集、参考となる過去契約書の検索、そしてドラフト作成までの一連の業務をAIエージェントが実行。事業部の担当者がチャット形式でヒアリングに答えるだけで最適な契約書ドラフトが生成され、法務部門とのスムーズな連携が実現したとしています。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
AIエージェントが業務を自律的にこなす未来がまた一歩近づきましたね。特に契約書業務のような専門性と定型作業が混在する領域はAIとの相性が良さそうです。各社の実務にどこまでフィットするのか、導入事例の広がりに注目です。

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