
AIヒアリング「Kikuvi」、画像を表示して深掘りできる新機能を提供
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株式会社Kikuviは2026年10月14日、AIヒアリングエージェント「Kikuvi」で、質問や選択肢に画像を添付できる機能の提供開始を発表しました。従来はテキストだけだった質問画面に、パッケージ案や業務画面などを表示します。回答者が画像を選ぶと、AIが登録された説明文を基に理由を追加で尋ねます。見せた画像はレポートにも残るため、調査担当者は選択結果と理由を同じ資料に対応付けて確認できます。
ポイント
- 1質問や選択肢に画像を添付し、別送せず同じ対象を見ながら回答する流れに対応
- 2登録された画像の説明文を基にAIが質問し、選択理由を追加で聞き取り
- 3回答者が見た画像をレポートに残し、選択肢と結果を並べて確認する仕組み
質問と選択肢に画像を添付
質問ごとに1枚、選択式の質問では選択肢ごとに1枚の画像を添付できます。 対応形式はJPG・PNG・GIF・WebPです。画像には説明文を登録し、AIはその説明文から、回答者に何が表示されているかを把握して質問を進めます。
従来は質問がテキストのみで、画像を見てもらうには資料を別に送るなどの準備が必要でした。今回の更新では、質問画面に比較対象を表示したまま回答を集めます。
画像の提示から結果確認まで
AIキャラクター「キクゾウ」が聞き手を務め、選んだ理由を追加で尋ねます。質問に添付した画像は深掘りの間も表示され、特定の案について聞くときにはAIがその案の画像へ切り替えます。
| 段階 | 利用者ができること |
|---|---|
| 設計 | 質問・選択肢に画像と説明文を登録 |
| 回答 | 複数の画像を見比べ、1つまたは複数の選択肢を選ぶ |
| 追加質問 | 表示中の画像について、選択理由や違和感を答える |
| 確認 | セッションレポートに残った画像や、設計レポートの画像付き集計を見る |
画像と回答の対応を残す機能であり、回答の正確さや本音の抽出を保証する発表ではありません。
商品案の評価や社内業務の聞き取りに利用
顧客・市場調査では、新商品のパッケージや広告クリエイティブ、Webサイト・アプリの画面案を比較する用途を挙げています。どの案を選んだかだけでなく、その理由を聞き取ります。
社内向けには、業務システムの画面や帳票を見せながら行う業務手順の棚卸し、現場写真や図面を用いたノウハウの聞き取りを想定しています。調査担当者は、見せる資料と説明文を事前に用意する必要があります。
デモ体験の内容と申込条件
公式サイトのデモは、画像を使う新機能に合わせて更新されました。架空の缶コーヒーブランドのパッケージ案3つから選び、理由をAIに聞かれる流れを体験します。後半ではKikuviの活用イメージに関する質問があります。
所要時間は約9分です。アカウント登録は不要ですが、申込フォームへの入力が必要で、体験リンクをメールで受け取ります。日本語版と英語版の案内があります。
Q&A
Kikuviの画像添付機能とは何ですか?
質問や選択肢に画像を表示し、AIが登録された説明文を基に追加質問する機能です。回答者が見た画像はレポートにも残ります。
添付できる画像形式と枚数は?
JPG・PNG・GIF・WebPに対応します。質問ごとに1枚、選択式では各選択肢に1枚ずつ添付できます。
デモにアカウント登録は必要ですか?
アカウント登録は不要です。ただし申込フォームに入力し、メールで届く体験リンクを開く必要があります。所要時間は約9分です。
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O!Productニュース編集部からのコメント
回答者が見た画像をレポートにも残します。複数のパッケージ案を比べる調査で、回答がどの案に対するものか追いやすくなりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
