
リフレクト、AIでロールプレイング研修を効率化する「AIロープレパック」を正式リリース
公開日:
株式会社リフレクトは、AIを相手役とするロールプレイング研修サービス「AIロープレパック」を3月17日に正式リリースしました。マネジメントや新卒、営業向けなど、合計100本のシナリオをパッケージ化して提供します。従来の研修では課題だった相手役の確保や評価のばらつきを解消し、低コストで繰り返し練習できる環境を実現します。
ポイント
- 1マネジメント・新卒・営業向けなど、100本のシナリオをパッケージ化
- 2相手役の手配や会場が不要で、人件費を大幅に削減可能
- 3AIが一定基準で評価するため、受講者の納得感とモチベーション向上を期待
従来の研修課題をAIで解決
リフレクトが提供する「AIロープレパック」は、AIを相手役として設定したロールプレイング研修サービスです。第一弾として、マネジメント、新卒、営業の3カテゴリで合計100本のシナリオを用意しています。
各シナリオは、高崎経済大学地域政策学部の若林隆久准教授の監修を受けています。理論のショート動画を見た後、ガイド画像を参照しながら実践に移る構成で、「理解→実践→評価→再挑戦」の学習サイクルを回しやすく設計されています。
コスト削減と評価の公平性を実現
同社によれば、管理職20名に対して3テーマのロープレを実施する場合、人件費だけで約230万円以上のコストが発生する試算です。AIロープレパックでは、相手役や会場が不要となるため、このようなコストを大幅に削減できます。
さらに、人が評価する場合に生じがちな、評価者の主観や体調によるばらつきを抑えられます。AIが一定の基準で評価するため、受講者は結果を客観的に理解しやすく、納得感が高まることが期待されています。
現場の育成負担を軽減
このサービスは、人事担当者だけでなく、現場のマネージャーの負担軽減にもつながります。部下のロープレ相手を務める必要がなくなり、日常業務を止めずに育成を進められます。受講者自身も、上司に頼みにくいという心理的ハードルがなく、自分のペースで何度でも練習できる点が特徴です。
リフレクトは今後、各カテゴリのシナリオを計200本まで拡充する予定です。新卒から管理職まで、営業やシステムエンジニアなど、より多くの職種やテーマに対応していく方針です。
Q&A
Q. AIロープレパックとは何ですか?
A. AIを相手役として、マネジメントや営業などのシナリオを練習できるオンライン研修サービスです。100種類のパッケージから選んで利用できます。
Q. 通常のロープレと比べて何が違いますか?
A. 相手役の社員を手配する必要がなく、時間や場所を選ばず実施できます。また、AIが評価するため、結果に評価者の主観が入りにくい点が異なります。
Q. 誰に向けたサービスですか?
A. 社内研修を担当する人事部門や、部下の育成に時間を割けない現場の管理職を主な対象としています。新卒社員や営業担当者の自主練習にも利用できます。
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O!Productニュース編集部からのコメント
管理職20名のロープレ研修で人件費が約230万円という試算は具体的で分かりやすいです。AI相手なら、コストを気にせず何度も練習できるのが最大のメリットですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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