
Hubble miniのAI契約管理でDD負担激減、スマートラウンドが実例公開
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株式会社Hubbleは2026年5月21日、スタートアップ向けプラットフォームを展開する株式会社スマートラウンドにおける、契約管理クラウド「Hubble mini」の活用事例を公開しました。スマートラウンドは年間約400件の契約に対応する中で、限られた法務リソースでの効率化が課題でした。Hubble miniの導入により、DD時の契約データ抽出が自動化され、生産性が大幅に向上したといいます。今回の事例は、限られた人員で急成長するスタートアップが、契約管理AIを活用してコーポレート業務を効率化できることを示しています。
ポイント
- 1資金調達時のDDで必要な契約リストをAIが自動抽出し提出時間を激減
- 2紙と電子の契約書を一元管理し、重複契約や条項抵触を防止した
- 3高度な検索機能で契約書検索時間を削減し、法務生産性が大幅に向上した
年間400件の契約を少人数でさばく難しさ
スマートラウンドは、スタートアップ向けの資金調達・株主管理プラットフォームを提供する企業です。同社自身も成長過程にあり、法務担当者は兼任で限られた人数しかいません。年間約400件の契約に対応する中で、過去の契約書を探す手間や、DD時に必要な情報を素早く取り出せないことが大きな負担になっていました。特に資金調達時のDDでは、契約内容を網羅的に提示する必要があり、手作業での抽出に多くの時間を費やしていたといいます。
Hubble miniでDD用リストを自動抽出
Hubble miniの導入により、これらの課題が解消されました。AIが契約書PDFから主要項目を自動で読み取り、カスタム項目として取引金額や相手方などを抽出します。DDの際には、あらかじめ設定した項目に基づいて必要な契約リストを瞬時に作成できるようになり、担当者は確認作業に集中できるようになりました。スマートラウンドの山原氏は「リスト作成の時間が激減し、本来の法務業務にリソースを振り向けられるようになった」と述べています。
紙と電子の契約書を一元管理し検索性を向上
Hubble miniは過去の紙契約書もスキャンして取り込むことで、電子契約とあわせて一元管理できます。高度な検索機能により、契約内容や更新期限など必要な情報をすぐに見つけられるようになり、重複契約や条項の抵触を未然に防ぐ効果も得られました。柔軟な権限設定により、限られた管理者で安全にシステムを運用できる点も評価されています。宇佐美氏は「少人数でも強固な法務体制を築く基盤になった」と語っています。
Q&A
Q. Hubble miniとは何ですか?
A. 締結済みの契約書PDFをアップロードするだけで、AIが内容を解析し自動的に契約台帳を作成するクラウドサービスです。検索や更新通知などの管理機能も備えています。
Q. スマートラウンドのDD対応はどのように効率化されましたか?
A. AIが契約書から取引金額などの項目を自動抽出するため、資金調達時のDDで求められる契約リストを手作業で作る必要がなくなり、確認作業に専念できるようになりました。
Q. 少人数の法務体制でもHubble miniは運用できますか?
A. はい、柔軟な権限設定が可能で、管理者の負担が少なく済みます。スマートラウンドでは兼任担当者だけでも円滑に運用できているといいます。
関連リンク
- https://hubble-docs.com/cases/smartround
- https://hubble-docs.com/contact
- https://jp.smartround.com/corporate
- https://hubble-docs.com/lp/Hubble-mini/
- https://hubble-docs.com/lp/ContractFlowAgent/
- https://hubble-docs.com
- https://one-contract.com/
- https://hubble-docs.com/legal-ops-lab/
- https://hubble-docs.com/about
- https://hubble-docs.com/

O!Productニュース編集部からのコメント
DDの契約リスト作成がAIで自動化されるのは、少人数法務のスタートアップに本当に刺さりそうです。資金調達のたびに手作業で抽出していた時間がなくなるのは大きいですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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