すべて
タグ
伊藤忠プラスチックス、Hubble mini導入でAI契約管理—取引条件を可視化
AI関連
導入事例

伊藤忠プラスチックス、Hubble mini導入でAI契約管理—取引条件を可視化

公開日:

株式会社Hubbleは2026年5月11日、伊藤忠プラスチックス株式会社における契約管理クラウドサービス「Hubble mini」の活用事例を公開しました。伊藤忠プラスチックスは包装材料や電子材料などを扱う商社で、国内外の数千社と取引があります。伊藤忠プラスチックスでは取引の基盤となる契約書の管理が煩雑化しており、営業担当者自身が契約内容を確認できる仕組みが課題となっていました。Hubble miniの導入により、AIが契約書から主要項目を自動抽出し、契約条件の可視化と業務効率化を実現しました。

この記事をシェア

ポイント

  • 1
    伊藤忠プラスチックス、AIで契約条件を自動抽出するHubble miniを導入
  • 2
    AIが損害賠償上限や品質保証期間を自動抽出し契約内容を即時把握
  • 3
    営業担当者が契約書を自ら確認可能になり問い合わせ工数が大幅削減

伊藤忠プラスチックスの事業と契約管理の重要性

伊藤忠プラスチックス株式会社は、包装材料、電子材料、合成樹脂機能材の3事業を軸に、食品容器からスマートフォン、自動車部品に至るまで多様な分野に素材を提供する専門商社です。国内外に数千社の取引先を持ち、強固なバリューチェーンを構築しています。商社業務では、仕入先と販売先の双方と結ぶ多数の契約が事業の根幹となるため、契約条件の正確な把握と迅速な確認がリスク管理や営業活動の鍵を握ります。

導入前の課題

従来、伊藤忠プラスチックスでは契約書が各部署に分散して保管されており、営業担当者が自ら契約内容を確認することが困難でした。取引のたびに法務部門への問い合わせが発生し、契約台帳の作成や更新にも多大な手間がかかっていました。特に、仕入先と販売先の契約条件を横断的に把握できないことが、迅速な意思決定の妨げとなっていました。

Hubble mini導入による効果

Hubble miniの導入後、契約書PDFをアップロードするだけでAIが契約類型や損害賠償上限、品質保証期間、4M変更時の通知義務の有無といった重要項目を自動抽出し、一覧化できるようになりました。これにより、営業担当者は自ら契約書を検索・確認できるようになり、法務部門への問い合わせが大幅に減少しました。審査法務部の古田智也氏と野々村冴

関連リンク

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

商社の契約管理、法務にいちいち聞かないとわからないのが当たり前でしたが、AIが自動で抽出して一覧化してくれるのは助かりますね。営業担当のスピードが上がりそうです。

引用元:PR TIMES

この記事をシェア

この記事の著者

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
公式SNSは以下からフォローできます。
X
Facebook
LinkedIn
note

関連ニュース

契約書管理システムのサービス

この記事を読んだ人はこんなタグにも興味があります

この記事をシェア