
ホテル特化AIエージェント「JOINTPOOL AI」が正式ローンチ
公開日:
株式会社nariizが、ホテル開発・運営に特化したAIエージェントシステム「JOINTPOOL AI」を2026年8月1日より提供開始します。予算作成やPL管理、事業計画の策定をAIとKPIスライダーで支援し、現場スタッフの数字教育にもつなげる点が特徴です。ホテル業界では予算管理が属人的になりがちで、現場と経営の間で共通言語が生まれにくい課題がありました。本サービスは、日々の業務を通じてスタッフが経営数字に触れ、組織全体で数字に強くなることを目指しています。
ポイント
- 1ホテル現場スタッフが予算を作成し、経営者が承認する仕組みで数字教育を促進
- 2ADRや稼働率などのKPIをスライダーで直感的に調整し、PLや事業計画を自動生成
- 360日間の無料体験版を提供し、有料版は月額48,000円(税抜)から利用可能
現場スタッフが数字に強くなる仕組み
JOINTPOOL AIの最大の特徴は、業務効率化だけでなく、操作そのものがスタッフの数字教育につながる点です。従来は経営者や一部の担当者に限られていた予算作成を、現場スタッフがAIとKPIスライダーを使って行います。作成した予算は経営者や支配人が確認・承認し、この一連の流れを日常業務に組み込むことで、現場と経営が同じ数字で会話できる組織づくりを支援します。
AIとスライダーで予算作成を直感的に
本システムでは、ADR(平均客室単価)や稼働率、人件費といったホテル経営の主要KPIをスライダーで直感的に調整できます。数字の連動をリアルタイムで確認しながら予算を組み立てられるため、予算作成に不慣れなスタッフでもAIのサポートを受けながら数字の意味を理解しやすくなります。また、ホテル名を入力するだけでAIが施設情報や客室タイプの初期設定をサポートするため、手入力の負担も軽減されます。
開発プロジェクション機能で事業計画も支援
運営領域だけでなく、ホテル開発に必要な事業計画や収支シミュレーション、投資分析の作成もAIが支援します。ADRや稼働率のスライダーを動かすと、PLやDSCR(元利金返済カバー率)がリアルタイムに連動し、複数シナリオの比較検討が容易になります。新人の開発担当者やホテル事業に新規参入するデベロッパーにとっても、数字の構造を学びながら計画を立てられる機能です。
料金プランと今後の展開
JOINTPOOL AIは60日間の無料体験版から利用可能で、有料版は1法人あたり月額48,000円(税抜)です。施設登録は無制限で、現場スタッフ向けのアカウントは1名あたり月額880円(税抜)から追加できます。デジタル化・AI導入補助金を活用すれば、実質月額24,000円となる場合もあります。2026年内は導入後のサポートを手厚くするため、有料版の提供を毎月5社限定としています。
Q&A
Q. JOINTPOOL AIとは何ですか?
A. ホテルの予算作成やPL管理、事業計画の策定をAIとKPIスライダーで支援するシステムです。現場スタッフが数字に強くなる仕組みも備えています。
Q. 現場スタッフはどのように数字を学べるのですか?
A. スタッフが自ら予算を作成し、経営者が承認するプロセスを日常業務に組み込むことで、実務を通じて経営数字への理解を深められます。
Q. 導入コストはどのくらいですか?
A. 有料版は月額48,000円(税抜)からで、補助金を活用すると実質24,000円になる場合があります。まずは60日間の無料体験版で試せます。
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O!Productニュース編集部からのコメント
ホテルの予算作成を現場スタッフがAIとスライダーで担うのは、数字教育まで込みの設計ですね。経営と現場が同じ数字で話せる土台になりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部























