
ワークスアプリケーションズの「HUE」がAI連携規格「MCP」に対応
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株式会社ワークスアプリケーションズが、大手企業向けERP「HUE Composable ERP」と「HUE Business Platform」をAI連携規格「MCP」に対応させたと発表しました。これにより、AIエージェントがHUE上の業務データやプロセスを安全に利用し、実務を実行できるようになります。企業独自のアプリケーションにも対応するため、基幹業務から個別業務まで幅広い自動化が可能です。日本企業のAI活用と業務変革を加速する取り組みとして注目されます。
ポイント
- 1大手企業向けERP「HUE」がAI連携規格「MCP」に対応
- 2財務会計や購買調達などERP全機能と独自アプリをAIエージェントが直接実行可能に
- 3権限管理やガバナンス強化で「信頼できるチームメンバー」へ進化を目指す
MCP対応でAIエージェントが業務を直接実行
ワークスアプリケーションズは、生成AIと外部システムを安全につなぐ共通規格「Model Context Protocol(MCP)」に、HUE Composable ERPおよびHUE Business Platformを対応させました。AIエージェントがHUE上の業務データや業務プロセスを利用し、データの検索・抽出やバッチ処理などを直接指示・実行できるようになります。個別のAPI呼び出しに頼らず、連携性を拡張した点が特徴です。
ERP全機能と企業独自アプリケーションに対応
今回の対応は、財務会計や購買調達をはじめとするERPの機能全域に加え、HUE Business Platform上で構築した企業独自のアプリケーションにも及びます。これにより、基幹業務の定型処理から企業固有の業務まで、AIエージェントを通じて一元的に指示・実行できる環境が整いました。
ガバナンス強化で「信頼できるチームメンバー」へ
ワークスアプリケーションズは今後、業務プロセスに沿ったMCP経由の実行機能に加え、適切なガバナンスや権限をAIに公開できる機能を強化していきます。定型的な基幹業務から企業独自の業務領域まで、AIが人と協働して働く「信頼できるチームメンバー」としての基盤を強化する方針です。
2,500社以上の導入実績を持つHUE
HUEは日本の大手企業向けに開発されたAI駆動型プラットフォームです。HUE Composable ERP、HUE Business Platform、HUE Data Platformで構成され、業種・業態を問わず幅広い業務要件に対応しています。2,500社以上での導入実績があり、信頼性と評価の高さを裏付けています。
Q&A
Q. HUEのMCP対応とは何ですか?
A. AIエージェントがHUE上の業務データやプロセスを安全に利用し、データ検索やバッチ処理などを直接実行できるようになることです。
Q. どのような業務が自動化できますか?
A. 財務会計や購買調達などのERP機能に加え、企業独自のアプリケーション上の処理まで、AIエージェントが指示・実行できます。
Q. 今後の展開はどうなりますか?
A. ガバナンスや権限管理をAIに公開できる機能を強化し、AIを「信頼できるチームメンバー」として活用できる基盤を整えていきます。
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O!Productニュース編集部からのコメント
HUEのERPデータをAIエージェントが直接操作できるのは大きいですね。基幹業務の定型処理を任せられれば、経理や購買担当の負担がかなり減りそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
