
ナレッジ管理ツール「ナレカン」、AI検索の履歴から改善点を提案する新機能を追加
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株式会社Stockは、同社が提供するナレッジ管理ツール「ナレカン」に新機能を追加しました。社内メンバーのAI検索履歴とその結果を管理者が確認できる仕組みです。これにより、ナレッジの整備を「感覚」ではなく「データ」に基づいて進められるようになります。
ポイント
- 1社員が何を検索し、適切な回答にたどり着けたかが管理者に可視化される
- 2検索履歴から、新規作成すべきか、既存ナレッジを更新すべきかの判断材料を提供
- 3ナレッジを「作りっぱなし」にせず、使われることで育っていく仕組みを目指す
検索の「結果」まで見える化
今回のアップデートでは、管理者向けのホーム画面に「最新の検索ワード」がハイパーリンクで表示されるようになりました。管理者がこれをクリックすると、社内メンバーがAI検索を行った際に表示された回答画面を確認できます。
これまでも「利用状況レポート機能」で検索キーワード自体は把握できました。しかし、検索後に適切なナレッジにたどり着けているかまでは分かりづらいという課題がありました。新機能は、検索から回答までの一連の流れを可視化することで、この課題を解決します。
ナレッジ整備のPDCAを回す
この機能の目的は、ナレッジ管理のPDCA(計画・実行・評価・改善)を回しやすくすることです。株式会社Stockの澤村大輔代表取締役社長は、同社の提供価値として「ナレッジが常に最新かつ正確であり続けること」と「正しい運用サイクルが自然に回ること」を挙げています。
新機能により、管理者は「情報が不足している分野」や「内容が古くなっているナレッジ」をデータに基づいて特定できます。これにより、新規ナレッジの作成や既存ナレッジの更新を、より的確な判断で進められるようになります。
導入企業と今後の展開
「ナレカン」は、古河電気工業株式会社や三晃金属工業株式会社など、100人から数万人規模の企業に導入されています。今回のアップデートは、ナレッジを単に蓄積するだけでなく、日常的な利用を通じて継続的に改善されていく「育てる」仕組みの構築を目指すものです。
社内メンバーにとっても、検索するほどナレッジの質が向上していく環境が整います。これにより、「検索しても答えが見つからない」「情報が古い」といった日常的な課題の解消が期待されます。
Q&A
Q. ナレカンとは何ですか?
A. 株式会社Stockが提供するナレッジ管理ツールです。社内の情報を蓄積・共有し、AIで検索できるようにします。
Q. 新機能で何ができるようになりますか?
A. 管理者が、社員がAIで何を検索し、どのような回答を得られたかを確認できます。検索履歴からナレッジの改善点を見つける材料になります。
Q. この機能はどのような企業に役立ちますか?
A. ナレッジを整備した後のメンテナンス方法に悩む企業や、データに基づいてナレッジ管理を改善したい企業に向いています。
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引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
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