
AI会議アシスタント「KageMee」正式リリース、無料文字起こし
公開日:
株式会社Arentは、2026年5月20日、AI会議アシスタント「KageMee(カゲミー)」の正式提供を開始しました。このツールは、オンライン・オフラインを問わずあらゆる会議で、文字起こしや専門用語の解説、AIによる要約をリアルタイムで提供します。建設業界のDXに取り組む同社が、社内の「知識格差」を解消するために開発した経緯があり、業種を問わず幅広いビジネスシーンで活用できます。データはPC端末内にのみ保存されるため、機密情報を扱う会議でも安心して利用できます。
ポイント
- 1建設DXのArentがAI会議アシスタント「KageMee」を正式リリース
- 2無料・無制限の高精度文字起こしと専門用語リアルタイム解説を搭載
- 3データをPC内にのみ保存、セキュリティを確保した完全ローカル設計
社内の「知識格差」が生んだプロダクト
Arentは「暗黙知を民主化する」というミッションを掲げ、建設業界のDXを推進してきました。同社では、会議中に飛び交う専門用語を新人や他部門のメンバーが理解できず、議論に参加しづらいという課題が日常的に発生していました。この「知識格差」を埋めるため、特定のWeb会議ツールに依存しない独自のAIアシスタントを社内開発。実際に「新人でも臆せず会議に参加できるようになった」という成果が得られたことから、業界・業種を限定しないホリゾンタルSaaSとして正式リリースするに至りました。
KageMeeの4つの特長
KageMeeはデスクトップで動作する独立型アプリで、会議の内容をリアルタイムに文字起こしします。最大の特長は、専門用語を自動検出して即座に解説を表示する機能で、業界固有の言葉や略語による理解の遅れを解消します。また、多言語翻訳にも対応しており、海外チームとの会議でも言語の壁を取り除きます。さらに、文字起こしデータや音声ログはPC端末内にのみ保存され、クラウドに送信しないローカル設計を採用。無料プランでも高精度な文字起こしを無制限に利用できる点が魅力です。
幅広い活用シーン
KageMeeは、営業商談で顧客の業界用語を即座に理解したり、開発チームが専門分野の異なるメンバーとの認識合わせに用いたりと、知識のギャップが生じるあらゆる場面で効果を発揮します。採用面接では候補者の専門用語を面接官が把握し、踏み込んだ質問が可能になります。新入社員のオンボーディングでは、社内用語を自動解説することで早期戦力化を支援します。
柔軟な料金プラン
料金プランは、無料トライアル、月額3,000円のPro、Enterpriseの3種類が用意されています。無料トライアルでは、リアルタイム文字起こしが無制限で利用でき、翻訳や要約などの機能は300クレジット分まで試せます。Proでは全機能を3,000クレジット分利用可能で、日々の会議を手厚くサポートします。Enterpriseは組織管理や高度な利用に対応し、詳細は問い合わせが必要です。対応OSはWindowsとMac(Apple SiliconおよびIntelチップ搭載)で、ログイン不要で利用できます。
Q&A
Q. KageMeeとは何ですか?
A. 会議中に文字起こしや専門用語の解説、AIによる要約をリアルタイムで提供するデスクトップアプリです。
Q. 普通の文字起こしツールと何が違いますか?
A. 会話に出てきた専門用語を自動で検出し、その場で意味を解説してくれる点が最大の違いです。
Q. 誰向けのツールですか?
A. 新人や他部門のメンバーなど、会議で飛び交う専門用語についていけない人がいるチームに向いています。
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O!Productニュース編集部からのコメント
専門用語をリアルタイムで解説してくれるのは、他部署との会議で刺さりそうです。無料で文字起こし無制限なのも嬉しいですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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