
りらいぶが「楽楽自動応対」導入、属人化脱却で顧客対応を安定化
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機能性ウェア「リライブウェア」を手がける株式会社りらいぶが、株式会社ラクスが提供する問い合わせ自動応対システム「楽楽自動応対」を導入し、2026年4月から運用を開始しました。事業拡大に伴い増加する問い合わせに対応するため、これまで属人的だった管理体制を刷新し、安定的な顧客対応基盤の構築を目指します。この取り組みは、顧客満足度の向上に加え、業務効率化にもつながると期待されています。
ポイント
- 1りらいぶは、問い合わせの一元管理とリアルタイムでの進捗可視化を実現し、対応漏れや重複対応を防止します。
- 2導入により、担当者の割り振りや情報共有の手動作業から脱却し、チーム内の連携が大幅に向上しました。
- 3今後はAIによる回答提案や自動振り分け機能も活用し、より迅速な顧客対応を目指します。
事業拡大に伴う課題と導入の背景
りらいぶでは、リライブウェアの累計販売枚数が500万着を突破するなど事業が成長するにつれ、顧客からの問い合わせ件数も増加していました。従来は担当者が目視で割り振りを行い、共有アドレスをBCCに入れて情報共有する手動管理に頼っていましたが、件数が増えると対応漏れや重複対応のリスクが高まります。そこで、複数人で効率的に対応できるリアルタイム共有の仕組みが必要となり、楽楽自動応対の導入に至りました。
楽楽自動応対で実現した変化
楽楽自動応対を導入したことで、問い合わせを一元管理できるようになりました。従来のようにCCやBCCに依存せず、誰がどの案件を担当しているかリアルタイムで把握できるため、属人化が解消され、対応漏れや遅れの防止につながっています。りらいぶの担当者も、チーム内の連携が大幅に向上したと評価しています。
今後の展望
りらいぶは、今後さらに楽楽自動応対のAI機能を活用する計画です。過去の応対履歴をもとにした返信文の自動生成や、メールの優先順位付けによるリスク検知機能を使うことで、より迅速で質の高い顧客対応を実現したいと考えています。これにより、顧客にさらなる安心を提供し、事業成長を支える体制を強化する方針です。
Q&A
Q. 楽楽自動応対とは何ですか?
A. 問い合わせメールを一元管理し、誰がどの案件を担当しているかをチームでリアルタイムに把握できるシステムです。AIが過去の応対履歴をもとに返信文を提案したり、優先順位を自動で付けたりする機能も備えています。
Q. このシステムはどんな企業に向いていますか?
A. 事業拡大に伴い問い合わせ件数が増え、複数人での手動管理に限界を感じている企業に向いています。特に、担当者ごとの属人化や対応漏れのリスクを抱えるチームに適しています。
Q. 導入前と導入後で何が変わりましたか?
A. 従来は担当者が目視で割り振り、CCやBCCで情報共有する手動管理でしたが、導入後は全員が対応状況をリアルタイムで見られるようになり、属人化が解消されてチーム内の連携が大幅に向上しました。
関連リンク
- https://www.reliveshirts.com/
- https://www.rakus.co.jp/rakurakucloud/jidootai/
- https://www.rakus.co.jp/
- https://www.maildealer.jp/info/days/260424.php

O!Productニュース編集部からのコメント
手動のBCC共有から脱却して可視化したのは、よくある課題ですが意外と踏み切れない改善です。問い合わせ対応の質を安定させたい企業には参考になりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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