
PSソリューションズ、AIと人で情シス業務を支援する「with セキュア運用」を開始
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PSソリューションズ株式会社は、情報システム部門の運用負荷軽減を目的としたマネージドサービス「with セキュア運用」の提供を開始しました。ヘルプデスクとIT資産管理をセットで支援するBPaaS型のサービスで、AIと専門チームのハイブリッド体制が特徴です。少人数体制の情シス部門が、セキュリティ監査対応などの負荷を軽減し、戦略業務にリソースを割けるようになることを目指します。
ポイント
- 1ヘルプデスクとIT資産管理を一括で支援する定額制のBPaaSサービス
- 2AIによる自動回答と、専門チームによる対応を組み合わせたハイブリッド体制
- 3ソフトバンクグループ基準やISMSに沿った標準プロセスを提供し、運用品質の平準化を図る
サービス内容と背景
「with セキュア運用」は、電話やAIチャットボットでの問い合わせ対応から、IT資産の台帳管理、ログ監視、脆弱性対応まで、情シスの日常業務を広くカバーします。AIが社内のナレッジを学習して一次対応し、解決できない場合は専門チームが調査にあたります。この仕組みにより、属人化を抑制しつつ、対応品質を継続的に改善できるとしています。
同社が実施した調査(N=400)によると、特に従業員2〜5人規模の少人数情シス部門からは、「セキュリティ監査の支援」や「標準フローの提供」へのニーズが強く示されました。SaaSの普及などで管理対象が複雑化する一方、人手不足やノウハウ不足に悩む部門が多い実態が背景にあります。
セキュリティ基準に沿った「型」の提供
このサービスの核は、ソフトバンクグループ企業向けのセキュリティ基準や、ISMS、NISTの考え方を踏まえた標準プロセスを提供することです。企業が自社で一から運用ルールを作る負担を減らし、一定のセキュリティ水準を満たす運用の定着を支援します。PSソリューションズの村松佑樹社長は、運用の標準化を通じて「安心して任せられるIT運用の実現」に貢献したいと述べています。
Q&A
Q. 「with セキュア運用」とは何ですか?
A. PSソリューションズが提供する、ヘルプデスクとIT資産管理を一括で支援する定額制の外部委託サービスです。AIによる自動対応と専門チームのサポートを組み合わせています。
Q. このサービスは具体的に何ができますか?
A. 電話やチャットでの問い合わせ対応、IT資産の管理、ログ監視、脆弱性対応など、情報システム部門の日常業務を広くカバーします。
Q. どのような企業が主な対象ですか?
A. 特に従業員2〜5人規模など、少人数体制の情報システム部門からの関心が高いです。セキュリティ監査対応の負担軽減を求めている企業が想定されます。
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O!Productニュース編集部からのコメント
AIと人の役割を分けつつ、セキュリティ監査を見据えた型まで提供する点が現実的です。少人数情シス部門のなんとかしたいという悩みに、かなり具体的に応えようとしています。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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