
OpManager、末端デバイス監視を約3分の1の費用で始める新オプション
公開日:
ゾーホージャパンは、ネットワーク監視ツール「OpManager」に、IPカメラやIoTセンサーといった末端デバイスを低コストで監視できる「Liteデバイスオプション」を追加しました。従来のライセンスと比べて約3分の1の価格で、死活監視に特化した機能を提供します。多拠点でデバイス数が増える企業にとって、監視コストと範囲のバランスを取る新しい選択肢となります。
ポイント
- 1死活監視に特化したライセンスを、通常の約3分の1の価格で提供します
- 2アクセスポイント監視やネットワークパス分析など、実務で使える機能も含まれます
- 3監視対象の重要度に応じて、ライセンスを柔軟に切り替えられます
監視コストの壁を低くする新オプション
企業のネットワーク環境では、IoTセンサーやIPカメラ、アクセスポイントといった末端デバイスが急速に増えています。総務省の調査によると、IoTやAIのシステムを導入済みの企業は18.4%に達し、導入予定を含めると約3割にのぼります。こうしたデバイスは台数が多い一方で、個々の障害が全体に与える影響は限定的です。そのため、従来の詳細なパフォーマンス監視向けライセンスでは、監視範囲を広げようとするとコストが膨らむという課題がありました。
ゾーホージャパンが提供するLiteデバイスオプションは、この課題を解決するために開発されました。このオプションでは、デバイスが「稼働しているかどうか」を確認する死活監視に機能を絞ることで、価格を通常の約3分の1に抑えています。例えば、年間ライセンスで50台を監視する場合、従来のデバイスライセンスが25.8万円(税別)なのに対し、Liteデバイスオプションは10.4万円(同)で利用できます。
死活監視以外にも使える機能が充実
Liteデバイスオプションは、単なる低価格化だけが特徴ではありません。死活監視に加えて、以下のような実務で役立つ機能もオプションとして利用できます。
- ネットワークパス分析:通信経路を可視化し、遅延やパケットロスの発生箇所を特定できます。
- **WAN IP監視**:多拠点のWAN側IPアドレスの可用性を一元管理します。
- **URL監視**:WebサイトやWebアプリケーションの正常性をチェックします。
- **アクセスポイント監視**:無線LANコントローラー配下のアクセスポイントを詳細に監視します。
これらの機能により、サービス業や金融業、小売業、製造業など、多数の拠点を持つ企業は、コストを抑えながら末端デバイスの稼働状況を一元的に把握できるようになります。
監視レベルの柔軟な切り替えが可能
Liteデバイスオプションのもう一つの利点は、運用の柔軟性です。デバイス追加時にLiteデバイスとして指定できるほか、既存の監視対象を途中からLiteデバイスに切り替えたり、逆にLiteデバイスから通常の詳細監視に戻したりすることも可能です。ライセンスの使用状況は管理画面からリアルタイムに確認・調整でき、IT資産の重要度に応じて監視レベルを細かくコントロールできます。
Q&A
Q. Liteデバイスオプションとは何ですか?
A. OpManagerで、IPカメラやIoTセンサーなどの末端デバイスを、死活監視に特化して低価格で監視できる新しいオプションです。
Q. 通常のデバイスライセンスと何が違うのですか?
A. 詳細なパフォーマンス監視機能を省き、稼働確認に絞ることで、価格を通常の約3分の1に抑えている点が異なります。
Q. どのような企業に向いていますか?
A. 多拠点で数百〜数千台の末端デバイスを持つサービス業、金融業、小売業、製造業などに向いています。
関連リンク
- OpManager30日間無料トライアル
- ネットワーク監視ツール「OpManager」の価格紹介ページ
- OpManagerの概要資料
- お申し込みフォーム
- https://www.manageengine.jp/
- http://www.zoho.co.jp/
- https://www.manageengine.jp/products/OpManager/

O!Productニュース編集部からのコメント
死活監視に特化して価格を3分の1にしたのは、監視予算が限られる現場にとって助かる選択肢ですね。多拠点のAPやIPカメラを全部フル監視するのは大げさだけど、ダウンだけは知りたい、というニーズにぴったりです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


関連ニュース

日建レンタコム、IT管理ツール「ジョーシス」で月48時間の工数削減を実現

ジョーシス、ノーコードでSaaS連携を自動構築する「AI連携ビルダー」を一般提供

PSソリューションズ、AIと人で情シス業務を支援する「with セキュア運用」を開始

ソリトンシステムズ、証明書配布を自動化した「Soliton OneGate」新バージョンを提供開始

シオン、IPOを見据えたセキュリティ強化で「AssetView Cloud +」を導入

フレクシーサポート、情シス担当者の退職・引き継ぎに特化したサポートパックを提供開始

東陽テクニカ、データ活用とセキュリティ両立のイベント「Delphix Data Management Day 2026」を3月開催









