
オープンハウスG、Josysで7000名のID管理を自動化し1000件超のワークフローを実行
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ジョーシス株式会社は、株式会社オープンハウスグループの導入事例インタビューを公開しました。オープンハウスグループでは、約7,000名のアカウント管理を自動化し、すでに1,000件を超える自動ワークフローを実行しています。退職に伴うアカウント削除の手作業によるセキュリティリスクやコスト増大が課題でしたが、Josysの導入によりこれらを解消しました。少数精鋭のチームで大規模なIT運用を支える同社の取り組みは、同様の課題を抱える企業にとって参考になります。
ポイント
- 1退職後処理を完全自動化し、1,000件超のワークフローを実行
- 2アカウント削除作業がゼロになり、戦略的業務へシフト可能に
- 3M&Aで増加する異なるSaaS環境をマルチテナントで一元管理
導入の背景と課題
オープンハウスグループでは、毎月数十名を超える入社があり、特に4月には新卒だけで800名が加わるため、アカウント管理の負荷が非常に高くなっていました。退職者のアカウント削除は複数の管理画面を行き来する手作業で行われており、削除漏れによるセキュリティリスクやライセンスコストの増大が懸念されていました。こうした課題を解決するために、Josysの導入が決定されました。
自動化による運用の変化
JosysのAPIを人事システムやBigQuery、GASと連携させることで、退職後のアカウント削除処理を完全に自動化しました。導入後、1,000件以上の自動処理が実行され、担当者は月曜朝に完了通知を確認するだけで済むようになりました。これにより、複数の管理画面を行き来する作業から解放され、Active Directoryの整理など本来注力すべき戦略的な業務に時間を割けるようになりました。
グループ経営を支える機能
オープンハウスグループはM&Aによって異なるドメインやSaaS環境が増加していましたが、Josysのマルチテナント機能とAPIの柔軟性により、これらを一元管理できるようになりました。この機能は、急成長する企業のガバナンス維持に大きく貢献しています。
開発・サポートへの信頼
現場からの細かな要望がUI改善や新機能として迅速にリリースされるJosysの開発スピードが、導入後の安心感と高い満足度につながっています。オープンハウスグループの神田氏は「要望を伝えるとUIの細部まで回収してくれる開発側の姿勢が非常に頼もしい」とコメントしています。
今後の展望
今後は、Adobeや最新のAIツールなどの高額ライセンス管理において、Josysを活用した「必要な時だけ自動発行し、未利用時に自動回収する」運用を計画しています。これにより、さらなるコスト最適化を目指します。
Q&A
Q. オープンハウスグループとは何ですか?
A. 首都圏で戸建て住宅の分譲を主力とする不動産大手で、約7,000名の従業員を抱える企業です。
Q. Josysを導入して、何が変わりましたか?
A. 退職者のアカウント削除作業が完全に自動化され、担当者は完了通知を確認するだけで済むようになりました。
Q. この導入事例は、どんな企業の参考になりますか?
A. 毎月多くの入退社があり、手作業のアカウント管理に課題を抱える急成長企業やM&Aを経験している企業です。
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O!Productニュース編集部からのコメント
4人で7,000名のID管理を回しているのがすごいですね。退職処理を自動化して戦略業務にシフトする、まさにIT部門の理想形です。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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