
タニウム、NECの導入事例を公開 世界26万台のエンドポイントを一元管理
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タニウム合同会社は、日本電気株式会社(NEC)の導入事例を公開しました。NECはセキュリティ対策の強化とIT資産管理の効率化を目的に、タニウムのプラットフォームを採用しています。全世界26万台の端末を一元管理し、脆弱性の把握やパッチ配信にかかる時間を大幅に短縮しました。大規模環境でのサイバーハイジーン徹底を実現した事例として注目されます。
ポイント
- 1NECが全世界26万台の端末をTanium Cloudで一元管理
- 2パッチ配信時間の大幅短縮と現場作業負担を15分の1以下に削減
- 3ServiceNow連携で脆弱性検知から対応指示までの時間を7分の1に短縮
導入の背景と課題
NECは「2030中期経営計画」で掲げる社会価値創造に向け、サイバーセキュリティを重要な領域と位置づけています。従来は、脆弱性の正確な把握、IT資産の所在管理、パッチ適用などの現場作業負荷の高さが課題でした。これらの解決のため、NISTサイバーセキュリティフレームワークを基に、全端末を一元管理できるソリューションとしてタニウムが選ばれました。
タニウム導入による効果
導入後、世界26万台の端末がTanium Cloudで一元管理されるようになりました。全社のPCの状態や脆弱性をわずか5分で把握できるようになり、パッチ配信にかかる時間も大幅に短縮されました。現場担当者の作業負担は15分の1以下に減少し、ServiceNowとの連携により脆弱性の検知から対応指示までの時間も7分の1に短縮されています。
経営視点での意義
タニウム合同会社の代表執行役社長である原田英典氏は、今回の事例について「正確性と迅速性を兼ね備えた管理体制の構築が、事業継続性と競争力強化に重要であることを示している」とコメントしています。企業のIT環境が複雑化する中、セキュリティと運用効率の両立が経営課題となる中で、タニウムのプラットフォームが大規模環境でのエンドポイント管理に貢献した形です。
タニウムの企業概要
タニウムはAIとリアルタイムのエンドポイントインテリジェンスを活用した自律型ITプラットフォームを提供する企業です。2026年に発表されたGartner Magic Quadrant for Endpoint Management Toolsでリーダーに選出されており、多くの大規模組織に導入されています。日本法人は2015年に設立され、現在は東京都千代田区に拠点を置いています。
Q&A
Q. タニウムとは何ですか?
A. 企業のパソコンやサーバーなどの端末を一元管理し、脆弱性の把握やパッチ配信を効率化するプラットフォームです。
Q. タニウム導入でNECの現場作業はどう変わった?
A. パッチ配信にかかる時間が大幅に短縮され、現場担当者の作業負担は従来の15分の1以下に減りました。
Q. タニウムはどんな企業に向いていますか?
A. 数万台以上の大規模な端末を抱え、セキュリティ対策とIT資産管理の効率化を同時に進めたい組織に向いています。
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O!Productニュース編集部からのコメント
NECが26万台の端末をTaniumで一元管理、パッチ配信の負担を15分の1に減らしたのはすごいですね。大規模組織ほど導入メリットが大きそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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