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ファンコミュニケーションズがJosysで不要ライセンスを半減、攻めのITへ
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ファンコミュニケーションズがJosysで不要ライセンスを半減、攻めのITへ

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ジョーシス株式会社は5月27日、株式会社ファンコミュニケーションズにおけるSaaS管理プラットフォーム「Josys」の導入事例を公開しました。ファンコミュニケーションズでは、Josysの導入により不要ライセンスを大幅に削減。重複していたグループウェアの片方のライセンス数を半減させるなど、コスト最適化に成功しています。この取り組みにより、同社は受け身のIT運用から、経営に貢献する「攻めのコーポレートIT」へと転換しました。SaaS管理の効率化と戦略的なIT投資に悩む企業にとって、示唆に富む事例となっています。

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ポイント

  • 1
    Josysの棚卸しで利用実態を可視化し、重複グループウェアのライセンスを半減
  • 2
    Slackでの一斉確認から個人通知型棚卸しに切り替え、回収効率が向上
  • 3
    攻めのコーポレートITへの転換で採用にも好影響、戦略的なID管理を推進

背景:SaaS管理の課題

ファンコミュニケーションズでは、組織変更や人員異動が続く中、部門ごとに分散したSaaSの管理と、入退社・異動のたびの手作業が大きな負担となっていました。従来はSlackのグループチャンネルで対象者に一斉確認を行っていましたが、「使います」という回答が中心で、実際の利用状況までは把握できていませんでした。そのため、不要なIDを減らす判断が難しく、管理の高度化に限界がありました。

Josys導入の決め手

同社がJosysを選んだ決め手は、単なるシャドーITの可視化にとどまらず、利用実態に基づいた「意思決定につながる棚卸し」ができる点でした。棚卸し機能により、部門ごとにばらけていた管理を集約し、ライセンスの要否を判断可能に。さらに、導入前のトライアルで一部SaaSの更新に合わせて手作業で棚卸しを試したところ、削減余地を確認できたことが社内での導入判断を後押ししました。

導入効果:ライセンス半減と運用効率化

Josysの導入後、同社は不要ライセンスの大幅削減に成功しました。特に、Google WorkspaceとMicrosoft 365という重複していたグループウェアについては、片方のライセンス数を半分まで削減。全員に一律付与する運用から、必要な時に必要な分だけ割り当てる方式に切り替えることで、過剰なライセンス保有を解消しました。また、棚卸し依頼が個人にチャット通知で届くようになったため、従来の一斉確認よりも回収効率が向上し、継続的な運用がしやすくなりました。ID管理基盤やミーティングツールでも同様の見直しが進んでいます。

攻めのITへの転換と今後の展望

同社は今後、SaaSだけでなくIT資産全体をJosysに集約し、誰が何を持ち、どの権限を持っているのかを一元的に把握できる状態を目指しています。異動後の権限見直しや、デバイスとSaaSの紐付けの適正化を戦略的に進める方針です。最近ではAIツールの利用管理も新たなテーマとなっており、ライセンスの有無だけでなく利用状況まで踏まえた管理を検討しています。さらに、こうした「攻めのコーポレートIT」への転換は採用にも好影響を与え、受け身ではなく仕組みを作って会社を前に進める姿勢が評価され、良い人材の獲得につながっています。

Q&A

Q. Josysとはどのようなサービスですか?

A. SaaSの利用状況を可視化し、不要なライセンスの削減やID管理を効率化するプラットフォームです。今回の事例では、棚卸し機能によってグループウェアのライセンスを半減させるなどの成果につながりました。

Q. なぜSlackの一斉確認ではライセンス削減が難しかったのですか?

A. 「使います」という回答だけでは実際の利用状況がわからず、本当に必要なライセンスかの判断ができなかったからです。Josysでは利用実態に基づいた棚卸しが可能になり、的確な削減につなげられました。

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

重複していたグループウェアの片方を半減できたのは大きいですね。SaaS管理のコスト削減に悩む情シス担当者には刺さる事例です。

引用元:PR TIMES

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
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AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
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