
LANSCOPEにSaaS管理機能、半数超が20種利用の現状に対応
公開日:
エムオーテックス株式会社は、IT資産管理ツール「LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版」に新機能「SaaS管理機能」を追加し、2026年6月3日より提供を開始しました。企業では半数以上が20種類を超えるSaaSを利用しており、契約やアカウント管理の複雑化が課題となっています。本機能は、SaaSの契約情報の一元管理と操作ログによる利用状況の可視化を通じて、ライセンスの最適化やコスト削減を支援します。
ポイント
- 1SaaSの契約期間やライセンス数を台帳で一元管理し、利用端末数や時間を自動集計
- 2誰がどの程度利用しているかを一覧化し、未使用アカウントの棚卸しを支援
- 3既存のベーシック・ライトBライセンス契約者は追加料金なしで利用可能
SaaS利用拡大で高まる管理負荷
DX推進や生成AIサービスの普及に伴い、企業のSaaS利用は急増しています。半数以上の企業が20種類以上のSaaSを導入しているという調査結果もあり、情報システム部門では契約やアカウント、利用状況の把握が難しくなっています。利用されていないライセンスの放置や、類似サービスの重複契約、退職者のアカウント残存などが不要なコストを生む要因です。こうしたSaaSの乱立・肥大化(SaaSスプロール)が、多くの企業で課題となっています。
契約情報の一元管理と利用実態の可視化
新機能では、SaaSごとの契約期間や購入ライセンス数といった契約情報を台帳として一元管理できます。さらに、各SaaSの利用端末数や利用時間を自動で集計し、契約状況と実際の利用状況をまとめて把握することが可能です。利用されていない端末を特定できるため、ライセンスの棚卸し作業やコストの最適化に役立ちます。
既存顧客は追加料金なしで利用可能
このSaaS管理機能は、エンドポイントマネージャー クラウド版の「ベーシックライセンス」または「ライトBライセンス」を契約中の顧客であれば、追加料金なしで利用できます。ただし、「ライトAライセンス」は対象外です。これにより、多くの既存ユーザーがコストを気にせず、すぐにSaaS管理の効率化に取り組めます。
Q&A
Q. SaaS管理機能とは何ですか?
A. 企業が利用しているSaaSの契約情報を一元管理し、操作ログから利用状況を可視化することで、ライセンスの無駄を省くための機能です。
Q. どのようにコスト削減につながりますか?
A. 使われていないアカウントや重複契約を特定できるため、不要なライセンスを整理し、契約の見直しがしやすくなります。
関連リンク
- https://www.lanscope.jp/endpoint-manager/form_documents/centralized_management-topmv/
- https://www.lanscope.jp/endpoint-manager/
- https://www.motex.co.jp/
- https://www.motex.co.jp/company/overview/
- https://www.lanscope.jp/

O!Productニュース編集部からのコメント
20種以上のSaaSを抱える現場には刺さる機能ですね。追加料金なしで使えるのも導入ハードルが低くていいです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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