
サイマル、PowerPoint資料のAI翻訳サービスを開始。最大10分の1の納期短縮を実現
公開日:
株式会社サイマル・インターナショナルは、Microsoft PowerPoint形式の資料に特化した新サービス「プレゼンテーションAI翻訳サービス」の提供を、2026年2月より開始すると発表しました。AIによる高速翻訳とプロの翻訳者による品質チェックを組み合わせ、高品質と短納期の両立を目指します。
ポイント
- 1AIとプロ翻訳者のハイブリッドで、品質とスピードを両立
- 2最大で従来比10分の1の納期短縮を実現
- 3翻訳だけでなく、PowerPointのレイアウト調整まで対応
グローバル化で高まるPowerPoint翻訳ニーズ
同社によると、企業の会議資料や研修資料など、PowerPoint形式のドキュメントに対する翻訳ニーズが急速に高まっています。しかし、従来の翻訳サービスでは、納期の長さ、翻訳後のレイアウト調整の手間、そして品質とスピードの両立が課題となっていました。
AIと人の強みを融合した新サービス
この新サービスは、これらの課題を解決するために開発されました。ChatGPTやGeminiなどのAI翻訳エンジンに加え、宝印刷株式会社が提供するAI翻訳エンジン「ErudAite」も採用し、高速な翻訳処理を実現。その後、プロの翻訳者が数字や誤訳・訳抜けをチェックする「AI×人」のハイブリッド体制を取ることで、品質を担保しています。
レイアウト調整まで行い、業務負荷を軽減
サービスの大きな特徴は、翻訳だけでなく、PowerPoint特有のレイアウト調整まで行う点です。これにより、お客様自身が行う作業負荷を大幅に軽減できるとしています。対応言語は日本語と英語の相互翻訳をはじめ、主なヨーロッパ・アジア言語を予定。納期目安は、40スライド以下の資料であれば中1営業日としています。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
急な海外会議やグローバル展開で、資料作成に追われるビジネスパーソンの強い味心になりそうなサービスです。AIのスピードと人の品質管理を組み合わせたアプローチが、実務での採用を後押しするかもしれません。
Q&A
Q. プレゼンテーションAI翻訳サービスとは?
A. サイマルが提供する、PowerPoint資料に特化した、AIとプロ翻訳者によるハイブリッド型の翻訳サービスです。
Q. このサービスで何ができる?
A. PowerPoint資料の高速翻訳と、翻訳後のテキストに合わせたレイアウト調整までを一括で依頼できます。
Q. 従来の翻訳サービスと何が違う?
A. AIで処理速度を上げ、プロ翻訳者で品質をチェックする体制により、大幅な納期短縮(最大10分の1)と高品質の両立を実現しています。
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