
デジタルヒューマンが説明役に、採用動画を最短1週間・コスト半減で制作
公開日:
金沢大学発のベンチャー企業、近代がAIを活用した新しい採用動画制作サービス「AI人事トーク」の提供を開始しました。デジタルヒューマンが会社説明を行うことで、企業が抱える動画制作のコストや時間、手間といった課題を解決し、採用広報の効率化を目指します。
ポイント
- 1デジタルヒューマンが説明役となり、社員の撮影や出演が一切不要に
- 2制作コストは従来の約半分、最短1週間でのスピード納品を実現
- 3採用支援のノウハウを活かし、求職者に「伝わる」動画を設計
採用動画制作の「壁」をAIで乗り越える
株式会社近代は、AIを用いて企業紹介を映像化する新サービス「AI人事トーク」の提供を開始しました。このサービスは、企業が用意した紹介スライドをもとに、デジタルヒューマンが説明を行う動画を制作するものです。最大の特長は、撮影が一切不要である点。これにより、従来1〜3か月かかっていた制作期間を最短1週間に短縮し、コストも従来の約半分に抑えることが可能になります。
サービスの背景には、Z世代を中心とした求職者の情報収集方法の変化があります。動画での情報収集が主流となる一方、企業側には「制作コストが高い」「準備に時間がかかる」「社員に出演を依頼しにくい」といった悩みがあり、動画導入の障壁となっていました。同サービスは、こうした課題を生成AIの力で解決することを目指しています。
採用のプロが設計、柔軟な更新も可能
「AI人事トーク」は、単に動画を制作するだけではありません。同社がこれまで80社以上の採用支援で培ってきた実績を活かし、求職者の視点に立った「伝わる」動画内容を設計。採用活動における効果的な活用方法まで提案するとしています。
また、AIを活用しているため、説明会の内容変更や資料の差し替えにも柔軟に対応できます。再撮影の手間なく常に最新の情報を発信できるため、求職者に対して一貫性のあるメッセージを届けられるのも強みです。料金は20万円から導入可能なプランのほか、目的別のパッケージプランも用意されています。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
採用活動での動画の重要性は増す一方、特にリソースが限られる企業には高いハードルでした。このサービスは、そうした企業の採用広報の選択肢を大きく広げる一手になりそうです。採用支援のノウハウを盛り込んで「伝わる動画」づくりを重視している点も魅力的です。

関連ニュース

AIがSNSトレンドを読み解き動画化、UGC生成ツール「バイラルくん」登場

AI Shorts、自社のパワポが業務用動画に。導入前に試せる新メニュー開始

VideoChoose、"勝てる"AIアバターで動画を生成する新機能「AIスタジオ」を発表

AI動画「WriteVideo」、共有動画を60言語に即時翻訳する新機能を追加

AI動画生成「WriteVideo」、プロンプトから構成・デザインまで自動生成するβ版を提供開始

日本語対応の画像・動画生成AI「illuminAI」登場、無料プランも実用的

SNS運用の救世主?AIキャラが広報動画を自動生成する「しゃべくりAI」提供開始

動画生成AI「NoLang」、社長の分身を作る「AIリアルアバター」でIR・採用動画を自動化へ

動画生成AI「NoLang」が音声機能を大幅強化、300超のボイスと検索機能を追加





















