
業界初のPR効果測定AIエージェント「Qoddler」、5月25日提供開始 チャットで分析を自動化
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株式会社トドオナダは、同社が提供するPR効果測定サービス「Qlipper(クリッパー)」に、AIエージェント機能「Qoddler(コドラー)」を2026年5月25日から追加すると発表しました。PR現場では、分析ツールの機能が豊富であるがゆえに使いこなせず、多忙な担当者が本来の業務に集中できないという課題が指摘されています。Qoddlerは、チャット感覚で会話するだけで必要なPR効果情報をAIが引き出してくれる仕組みで、初心者から上級者まで直感的に操作できます。
ポイント
- 1AIエージェントがQlipperを会話操作で動かし、PR効果情報を素早く提供
- 2メディア露出の自動要約や競合比較、連絡先の問い合わせが可能
- 35月25日提供開始、同日16時よりオンライン説明会を開催
分析ツールの「使いこなせない問題」が深刻に
近年、PR活動の効果を数値で示す必要性が高まる一方で、分析ツールは多機能ゆえに使いこなすのが難しく、「導入しても活用しきれない」という声が後を絶ちません。特にPR担当者はメディア対応やプレスリリース作成、イベント運営など多くの業務を抱えており、ツールの習得に時間を割く余裕がないのが実情です。
Qoddlerがもたらす会話型の操作体験
新機能Qoddlerは、株式会社トドオナダが独自開発したAIエージェントです。「昨日のメディア露出をまとめて」「競合との掲載数を比較して」などと話しかけるだけで、AIが自律的にQlipper内の情報を調べてまとめます。複数の画面を切り替えたり、手動で条件を設定したりする手間が省け、定型的な情報収集を自動化します。さらに、プレスリリースの書き方や配信方法についてもAIが案内し、PRの経験が浅い担当者でも迷わず結果を確認できます。
提供開始と説明会について
Qoddlerは2026年5月25日0時より、Qlipperの全ユーザーを対象に提供が開始されます。利用にあたって複雑な設定は不要で、管理画面内の専用パネルからすぐに使えます。なお、同日16時からは機能の詳細や活用事例を紹介するオンライン説明会が予定されており、参加は無料です。現在、申し込みフォームから受け付けています。
Q&A
Q. Qoddler(コドラー)とは何ですか?
A. Qlipper内でチャットのように問いかけると、AIが必要なPR効果情報を検索・要約して表示する機能です。
Q. Qoddlerでは具体的にどのような操作ができますか?
A. メディア露出の自動要約、競合との掲載数比較、新商品調査の検索式作成、メディア連絡先の取得などが可能です。
Q. Qoddlerを利用するための条件はありますか?
A. Qlipperの全ユーザーが5月25日から利用でき、管理画面内のパネルからアクセスできます(プランにより利用範囲の差があります)。
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O!Productニュース編集部からのコメント
分析ツールを使いこなせずに放置している現場あるあるですが、会話で操作できるなら導入のハードルが下がりそうです。PR担当者の負担軽減に役立ちそうですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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