
ADTANK、熟練者の思考をAIに転写するエンジン「デジブレ」提供開始
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ADTANK株式会社は、企業のトップパフォーマーが持つ暗黙知を抽出・構造化し、組織全体で活用できるAIエンジン「デジブレ」の本格提供を開始しました。熟練人材のノウハウや判断基準を継承する仕組みが不足しているという課題に対応するものです。限られた人材の知見を誰もが使える経営資産へと変換し、企業の競争力強化を支援します。
ポイント
- 1トップパフォーマーの思考プロセスや判断基準をAIで抽出・構造化
- 2マーケティングや人事領域の診断サービスとして約40名の知見を実装済み
- 3企業ごとにカスタマイズした自社専用AIエンジンの構築も可能
熟練者の知見を組織全体の資産に
日本企業では、熟練人材が培ったノウハウや判断基準を若手・中堅に十分継承できないまま、退職や異動を迎えるケースが課題となっています。資料やマニュアルに残せる知識だけでなく、本人も明確に言語化していない思考プロセスが失われることは、競争力に直結する経営課題です。また、トップパフォーマーが直接指導できる人数や時間には限界があり、同じ企業内でも知見に触れる機会に格差が生じています。ADTANKは、こうした「熟練人材の知見継承」と「トップパフォーマーの知見へのアクセス格差」という2つの課題を解決するため、デジブレを開発しました。
デジブレの仕組みと特長
デジブレは、トップパフォーマーが持つ暗黙知を抽出し、経営資産として活用可能にするAIエンジンです。特許出願中の独自の暗黙知抽出法により、本人ですら自覚していない判断の勘所までを引き出し、AIを通じて誰もが使える形に変換します。過去の事例から学習する従来型AIとは異なり、実務の現場で即座に使える提案や分析のアウトプットを提供する点が特長です。現在、マーケティングや人事、採用コンサル、ブランディングなど各領域のトップパフォーマー約40名の知見が実装されています。
提供サービスと活用例
デジブレのサービスとして、マーケティング領域では「デジブレ for Marketing」を提供しています。Webサイトや広告、SEO、コンテンツ、営業導線などを横断的に分析し、売上につながる課題と次の一手を明確化します。人事領域では「デジブレ for HR」を提供し、採用サイトや口コミ、SNSなどを分析して、企業イメージと伝えたい姿のズレを可視化します。さらに、企業ごとにカスタマイズした自社専用のAIエンジンを構築することも可能です。
事業推進体制の強化
デジブレの本格提供開始にあわせ、2026年7月31日付で髙森塁氏が取締役CROに就任しました。髙森氏は年商60億円規模の企業を創業し、不動産やSES、医療関連など複数業界で新規事業立ち上げや経営に従事した経験を持ちます。今後はデジブレの開発および事業推進を統括し、専門家の知見実装や企業向けカスタマイズの拡大を推進します。
Q&A
Q. デジブレとは何ですか?
A. トップパフォーマーの思考プロセスや判断基準をAIで抽出し、組織の誰もが使える形に変換するエンジンです。本人も言語化していない暗黙知まで引き出すのが特徴です。
Q. デジブレは従来のAIと何が違うのですか?
A. 過去の事例から学習するタイプではなく、実務の現場で即座に使える提案や分析を出力する点が異なります。マーケティングや人事の診断結果として、次の一手まで提示します。
Q. デジブレは誰向けのサービスですか?
A. 熟練人材のノウハウ継承に課題を抱える企業や、トップパフォーマーの知見へのアクセス格差を解消したい組織が対象です。企業ごとにカスタマイズした専用AIエンジンの構築にも対応します。
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O!Productニュース編集部からのコメント
熟練者の思考プロセスを本人すら自覚していない勘所まで抽出するのはすごいですね。退職で失われる暗黙知を資産化できるので、人事担当の継承課題に刺さりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
















