
在庫最適化にも貢献、データXがアパレル業界に特化したパーソナライズAIを提供
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株式会社データXが、同社のマーケティングプラットフォーム「b→dash」において、アパレル業界に特化した新サービス「プレディクティブパーソナライゼーション」の提供を開始したと発表しました。
このサービスは、AIを活用して顧客一人ひとりの潜在的なニーズや購買意欲をリアルタイムに予測し、最適な商品を提案するものです。移り変わりの激しいアパレル市場において、データに基づいた新しい顧客体験の創出を目指します。
ポイント
- 1AIが顧客の隠れたニーズや購買衝動をリアルタイムで予測
- 2コーディネート提案などアパレル特有のマーケティングに対応
- 3売上向上だけでなく、在庫の最適化にも貢献
データXが提供を開始した「プレディクティブパーソナライゼーション」は、AIを用いて顧客体験を革新するアパレル企業向けのサービスです。企業が保有する顧客の購買履歴やサイト上の行動データなどをAIが分析し、「次に何を欲しがるか」「どんなスタイルに関心があるか」といった潜在的なニーズを予測します。
この予測に基づき、顧客一人ひとりに対して最適な商品やコーディネートを提案することが可能になります。これにより、企業は顧客満足度を高め、売上やLTV(顧客生涯価値)の向上を図ることができます。
また、このサービスは単なる販売促進に留まりません。精度の高い需要予測は、過剰在庫や品切れといったアパレル業界特有の課題である在庫の最適化にも貢献します。さらに、複数のブランドを展開する企業が、ブランドを横断した統合的なマーケティングを行う際の支援も可能とのことです。
「b→dash」は、これまでもノーコードで扱えるデータマーケティングプラットフォームとして、1,200社以上への導入実績があります。今回のアパレル特化サービス追加により、データ活用の領域をさらに広げていく構えです。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
相性の良さそうなAI×パーソナライズ×アパレルの取り組み。ECサイトでは、おすすめが表示されるのは当たり前ですが、今後はAIがさらに精度を高めて予測して提案することが主流になるかもしれませんね。
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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