
Plow Worldとセンジュメイト、広告会社向けAI支援を開始 業務再設計から定着まで
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Plow World合同会社は2026年10月1日、株式会社センジュメイトと業務提携し、中堅・中小広告会社の業務をAI前提で再設計する支援を開始したと発表しました。レポート作成や運用管理、クリエイティブ制作の流れを見直し、広告媒体とのAPI連携や専用データ基盤も構築します。支援内容は各社の業務・体制・課題を聞いて個別に設計し、導入後のトレーニングと改善まで扱います。個人ごとのAI活用を、チームで使う業務の仕組みへ移したい広告会社向けの支援です。
ポイント
- 1広告会社の業務と体制を聞き、レポート作成・運用管理・制作フローへAIを組込
- 2広告媒体や各種ツールとのAPI連携と専用データ基盤を構築し、社内で活用
- 3導入後のトレーニングと改善にも対応し、個人のノウハウを組織の仕組みに反映
広告会社ごとの業務と体制から支援を設計
両社は、レポート作成、広告運用の進捗管理、提案資料の準備といった定常業務を対象に、AIを使う業務の流れを見直します。顧客ごとに異なる要望への対応で、担当者個人に蓄積されているノウハウも、組織で使うAI・自動化の仕組みに反映します。
固定のパッケージを販売せず、各社の業務・体制・課題をヒアリングして支援プランを設計します。AIの組み込み方だけでなく、広告会社の経営課題や組織内での使い方を含めて検討します。
業務再設計、データ基盤、定着の3領域
発表で示した支援領域は、次の3つです。
| 支援領域 | 具体的な内容 |
|---|---|
| 業務プロセスの再設計 | レポーティング・運用管理・クリエイティブ制作フローの見直しとAIの組み込み |
| データ基盤の構築 | 広告媒体・各種ツールとのAPI連携、専用データ基盤・システムの開発 |
| AI活用の定着 | コンサルティング・トレーニング、導入後の伴走と改善 |
個別の作業をAIへ置き換えるだけでなく、必要なデータの接続と、導入後に使い続けるための支援を合わせて提供します。レポート作成の手順とデータ取得先を、同じ支援プランで整理できます。
経営課題の設計と広告データの開発経験を組み合わせ
Plow Worldは、中堅・中小広告会社の経営課題を起点とした支援プランの設計を担います。代表の荒木央氏は、広告会社支援SaaSを提供するSO Technologiesの代表などを経て、累計1000社以上の広告会社支援に携わったと説明されています。
センジュメイトの代表である井田隼人氏と神免伸吉氏は、広告データ収集・レポーティングSaaS「Databeat」の開発に携わり、広告主・広告会社300社以上のデータ基盤構築を支援した経験を持ちます。これらは各代表のこれまでの実績で、今回開始した共同支援の導入件数ではありません。
両社は、事業と開発の両面からAIを入れる業務を選び、実装後も改善を重ねる方針です。広告会社の経営・マネジメント層向け共催ウェビナーは、2026年内を目途に開催予定としています。
Q&A
広告会社向けのAI業務再設計支援とは何ですか?
広告会社のレポート作成や運用管理、制作フローを見直し、AIと自動化を組み込む支援です。データ基盤の開発や導入後の改善も扱います。
決まったパッケージから選ぶサービスですか?
固定のパッケージは販売しません。各社の業務・体制・課題を聞き、必要な支援プランとソリューションを個別に設計・開発します。
導入後の社内定着も依頼できますか?
コンサルティングやトレーニング、導入後の伴走・改善を支援領域に含みます。個人のノウハウを組織で使う仕組みへ反映します。
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O!Productニュース編集部からのコメント
導入後のトレーニングと改善まで扱う点が、月次レポートをチームで回す場面に合いそうです。担当者が変わる際にも使える手順を、支援の初めに相談したくなります。
引用元: PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
